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おなかを丈夫にする方法を教えてください。
5歳の子供ですが,よくおなかをこわします。急性大腸炎のようですが、粘液の混じった便をします。かかり付けの病院では,その都度,美をフェルミンなどの薬をもらっていますが、根本的に丈夫になる方法があったら教えてください。ヤクルトは毎日飲んでいます。 風邪は引きやすいですが、そんなに体力が無い方でもなく,活発に遊んでいます。少し神経質な所もありますが、いいたいことややりたいことを我慢していることはあまり無いと思います。野菜嫌いですが、給食は残さず食べています。正露丸ものめるので、漢方でも大勝負だと思いますが、健康食品や体力をつける方法などお勧めのものがあったら教えてください。
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- km-301
- ベストアンサー率53% (15/28)
親の神経質なところをお子さんは敏感に感じ取っているのではないでしょうか。給食は残さず食べている様子からすると親への反抗してのストレスとも考えられます。あまり言いすぎないようにして時間をかけて食事の大切さをお話してあげるのもひとつの方法かと思います。 最近の子供の食事についての傾向を少し触れておきます。 子供の食事 未来を担う子供達の間に肥満、味覚障害、骨折しやすいなどが増加傾向を示しています。 成人になって多発する糖尿病、がん、高血圧症は、幼児期からの長年の食生活から発病し生活習慣病といわれます。味覚は、生後2~3ヶ月頃より形成され、このころからの味付け、偏食、肥満が一生の嗜好を左右し味覚形成期の離乳食に甘いもの与え過ぎは、肥満につながります。 加工食品に多く含まれるリン酸塩は、体内のCaとのバランス、ミネラルの吸収を阻害し骨折しやすい子供達の増加傾向の一因ともいえ、亜鉛の吸収を妨げ味覚障害を起こしやすく又、アレルギーの原因の一つに上げられています。 子供の好きな、固定した同じパターンのハンバーク等歯ごたえのない脂肪の多いもの、高学年になるにつれての朝食の欠食は、脳への刺激が伝達されず脳のエネルギー源であるぶどう糖が行き渡らず学業にも影響を与え、肥満に結びつきます。 野菜の取り方も少なくなり繊維質の少ない食事が大腸がんの危険因子としても知られています。
- kenji-osak
- ベストアンサー率3% (1/28)
ひきわり納豆は、もともと細かいので子供用にいいですよ。
- ymrie
- ベストアンサー率50% (2/4)
子供がおなかを壊しやすいと言うのは間違いです。 ちゃんとした生活、食事をとっていたらそんなことはありませんよ。 日本人は特に乳製品はとってもあまり意味がありません。 日本人には乳製品を分解する酵素を人種的にもっていません。 ですから飲むとすぐにおなかをこわします。 牛乳に入っているカルシウムも吸収しにくいし、LL牛乳などは飲む価値なしです。 140度で殺菌したものにCAが残っているわけありません。 日本人の身長が伸びたには牛乳のおかげではありません。 ほねは伸びただけで重さは変わっていません。おれやすいし。 また野菜も30年前と比べると栄養が1/10,1/15にへっています。 かぜをひきやすいのもビタミン不足です。 粘膜が弱っているので風邪もひくし、おなかもこわすやすいです。 ビタミンAは粘膜を強くします。 ビタミンCは殺菌力(抵抗力)を増します。 ビタミンDは唯一体内でつくることができます。日に焼けること=外で遊ぶ カルシウムは海のものを取る。日本人は昔からそうしてきた 今の食物でこれらを安くかんたんに取ることは無理です。 それでサプリメントとして取る必要があるのです。 サプリメントはくすりではありません。 安心できる会社で当然自社でつくっていて歴史のあるものを選びましょう。 私はニュートリライト社のものをお勧めします。 もし詳しくお聞きになりたいときはご連絡ください。
補足
近くの薬局で探してみます。ありがとうございました。
- to-comas
- ベストアンサー率26% (5/19)
子供がお腹をこわすのは、よくあることです。冷たいものを飲み過ぎたり、水遊びをしてお腹を冷やしたり、子供達の生活ではごく当たり前の事でしょう。小学校の高学年ぐらいになれば、自然と治ってくるものです。成長の一過程だと思って、あまり気に掛けられない方が良いのではないでしょうか。 お腹を丈夫にするには、ビフィズス菌やオリゴ糖などを多く含んだ飲み物や食べ物を毎日適度にとり続けることも効果があります。が、なによりバランスのとれた食事を規則正しくとることです。そして十分に屋外で遊ばせてやってください。十分に遊び回れるだけの体力を付けることこそが、今の時期には大切だと思います。 尚、老婆心ながら「正露丸」の薬害について掲載されているサイトをご紹介しておきます。 「仙台市宮千代加藤内科医院のホームページ」 http://village.infoweb.ne.jp/~fwih0966/index.html と言うことで、このサイトの記事を100%信用することもないのですが、出来れば子供さんには、「正露丸」をのまされない方がいいのではないでしょうか。 ただし、ご心配でしたら、一度専門医にご相談されてみてください。特に問題はないとの診断を受けられるだけで安心できますし、価値のあることだとは思います。 ご両親があまり神経質になられないほうか、子供にとってはいいのだと思います。
補足
貴重な情報ありがとうございました。 正露丸って、結構怖いですね。勉強になりました
- CB1100F
- ベストアンサー率0% (0/14)
小児期は、良くお腹を壊すものです。そんなに神経質になる必要は、無いように思います。また、5歳くらいの小さなうちから健康食品や漢方薬だの…薬品に頼る事は、良くないでしょう。…まずは、お腹を冷やさない様に日頃から目を配る事とバランスの良い食生活を整える必要があります。生野菜が嫌いであれば食べれる様に調理の工夫をするしかありません!…また、腸内細菌が正常に存在する事が出来るように腸に優しい乳製品(ヨーグルトやチーズなど)を適度に与える事が必要です。…何でも体に良いからと冷たい牛乳やアイスクリームなど多く摂取させる親御さんも居られますが…お腹を壊す原因となりますので気を付けましょう。外で適度な運動をキチンと行えば胃腸の調子は、活発になり食欲も旺盛になり必然と成長と共に弱いと感じていたお子さんの胃腸も次第に軽減して気が付かない程になっているものです。壊している時は、近医で整腸剤のビオフェルミンなどを出してもらうのは、構わないと思います。
補足
工夫して野菜を食べるようがんばってみます。 ありがとうございまいした。
- kenji-osak
- ベストアンサー率3% (1/28)
私は子供のころよくおなかをこわしていたのですが、 納豆を常食するようになって、なおったようなきがします。 まーお子さんが元気にあそんでいるなら、あまり気になさら なくてもいいのでは・・
補足
納豆はそのままでは、食べてくれないので、細かくして何かと混ぜたりして 工夫して食べさせて見ます。
- powerex
- ベストアンサー率23% (22/95)
正直言って専門家と違いますので詳しくはわかりませんがそこのところ御了承の上 読んでください。 僕の息子は、アトピー性皮膚炎で(現在小学1年生)、かなり痒い思いをしていました。 上の娘は、おなかが弱く、よくおなかを下しておりました。 これは何処の誰にでも・・・・というわけではないのかもしれませんが、我が家では ニュースキン社の子供用健康栄養補助食品のジャンガマルズ・チユ-ワブルという 物を取り始め、息子の為に石鹸を変えたら、かなりアトピーは軽くなり、娘のおなかも すごく調子がよろしいようで、今は健康そのものです。 野菜嫌いと書いてありましたが、もともと子どもは野菜嫌いの子が多いようで、内の子供も青い野菜が嫌いでした。 内容成分は天然の素材を独自の製法で作り上げたもので、V・Aは2500IU あとB群・C・D・鉄・カルシウム等を最高値で吸収できるようです。 薬と違い、安心して摂取することができました。 おかげで息子はきれいになってきました。 症状や病状は違うかもしれませんが、効果があるかもしれないので、お伝えしたいと思いました。我々親もライフパックというベーシックなものを摂りだしてから、メッチヤ 調子がいいです。
補足
たしかに野菜嫌いで、ビタミン不足かもしれません、近所の薬局で栄養補助食品を買って試してみます。
補足
ありがとうございます。早速試してみます。