- ベストアンサー
結婚前後で揉めることとは?具体的な要点をまとめて教えてください
- 結婚前後は揉める点が多いです。結婚式や披露宴の準備で両家で意見が合わないことがあります。また、結婚相手の生活習慣や金銭面での問題も揉める要因です。一方で、結婚前に十分なコミュニケーションを取ることや相手のことをよく知ることでスムーズな結婚生活を送ることができます。
- 結婚前後に揉めることの一つは結婚式や披露宴の準備です。両家の意見が合わないことや予算に関する問題が起こることがあります。また、結婚相手の生活習慣や金銭面での違いも揉める要因です。結婚前には相手とのコミュニケーションをしっかりと取ることが重要です。
- 結婚前後に揉めることの一つは結婚式や披露宴の準備です。両家の意見が合わないことや予算の問題が起こることがあります。また、結婚相手の生活習慣や金銭面での違いも揉める要因です。結婚前には相手のことをよく知るためのコミュニケーションをしっかりと取ることが大切です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私の実家も主人の実家も、比較的風習にはこだわりのない家庭なので、結婚式周りの決め事では揉める心配はない、と思っていました。実際、自分たちは海外挙式をしたい・日本での披露宴などは一切しない、という意見には、全く反対されませんでしたし。 ところが、ひとつだけ揉めたことがあります。結納です。 主人の両親は「結納はした方が良いのでは?」と言ってくれていたのですが、私達2人で「そんな面倒な事はしたくないよ」と断ってしまったのです。 そして、両家の顔合わせだけにしようと、私達2人で会場を決めたりしていたんですが、それが父は気に入らなかったようで。。。 「なんでお前達がセッティングしているんだ。結婚はtapが家を出て〇〇家に入ると言うことなんだぞ。そのケジメとして、向こうのご両親が挨拶をしたい、というのが普通じゃないのか。向こうはこの結婚に全く興味がないのか」…というような内容で、怒ってしまったのです。 で。結局、結納をやらざるを得ない状況になってしまいました。向こうのご両親からは「だからやった方が良いって言ったのに。あなた達がするなって言ったから…」とお小言を言われるし…。 自分の親は大丈夫だ、と勝手に判断してしまって、私の立ち回りがまずかったですね。。。 友人の情報も含め、揉めないための3カ条を・・・ 1.結納・挙式・披露宴については、厳格な家庭の意見に従った方が無難。 2.実親へ意見を言う際は、極力自分が悪者になる。 3.(男性向けアドバイス)結婚式は女性(&女性方の両親)の為の物なので、彼女の意見は極力取り入れた方が良い。 2はかなり重要です。 例えば、両親は同居を望んでいる。が、彼(女)は嫌がっている場合。 「彼(女)が嫌がってるだろうから・・・」はもちろん禁物ですが、誰が嫌がっているかをあやふやにするのも得策ではないと思います。両親は、彼女が嫌がってると取るでしょうから。こんな時は、「"私が"2人での生活をしたいから」と、自分が矢面に立つのが基本ですね。 ・・・て、女性サイドから見ると、ちょっとずれた例だったかな。 あとは、蛇足ですが、主人とも新居の場所決めや家事分担で揉めました。こう言ったことは、じっくり話し合わないといけないですね。その際には、自分の意見だけを押し付けず、相手の意見も聞く姿勢が大切です。 kaede-comさんも結婚を考えているのでしょうか。(^^) 多かれ少なかれ揉め事はつき物ですが、そういったことを乗り越えて、彼(女)とも自分の両親とも相手の両親とも、絆が深まるものですよ。それに、なんだかんだ言って、楽しいものですし♪お幸せに♪
その他の回答 (3)
- gocchikun
- ベストアンサー率12% (9/73)
私の場合、結納をやらない代わりに両家で 食事をする、結婚式を自分達の貯金で自分達の 手で行なうなど、すべてが自分達の希望通りに スムーズにいってました。と思ったら、結婚式の ご祝儀でうちの親ともめてしまいました。 私たちの貯金のみで結婚式・披露宴を行なったので、 (親の援助は一切なし)もちろんご祝儀もすべて 自分達のものになると思ってました。そして旦那の方は すべてもらえたのですが、うちの親が「全額渡さない」と 言い出しました。そんなのおかしい、親に少しでも 出してもらったのなら分かるけど、と言ったのですが、 親いわく「(私の)友達からの分はもちろん全額渡すけど 親戚からの分は○○家(私の実家)に対してもらった分も あるのだから」とのこと。で、よくよく聞くと、 ご祝儀の中からまた新たに内祝いを返すから、 ということでした。結婚式でちゃんと引き出物も 出したのに、なんで?ってカンジでした。 全然納得がいかなくてすごい反発したけど、聞き入れて もらえませんでした。私の従姉の時も親はそのつもりで (本人だけでなく、本人の家に対してのお祝いも 含めて)多めに渡し、内祝いももらったと言われて しまい、最後にはもうどうでも良くなって好きなように してくれと言いました。 うちのトラブルの原因は私も親も「向こうは承知 しているもの」と思い込み、確認しなかったことです。 特にお金に関することはトラブルの元です。誰が どういう風にお金を扱うのかは事前によく話し合って おく必要があると思います。ちなみに兄は自分の 結婚式の時は、私達の経験を踏まえ、お金はほとんど 親に出してもらい、ご祝儀はすべて親に渡した そうです。おかげでトラブルはなかったそうです。
お礼
ありがとうございました。 お金のトラブルもよく聞きますので、注意したいと思います。
- kanitam
- ベストアンサー率21% (12/55)
kaede-comさん、はじめまして。 私の方はもめるというよりも、お互いの地域差でギャップがありました。 ダンナさんとは同じ県に住んでたのですが、西と東で考え方が違ってて結納の時が一番大変でした。 うちの両親は無駄なモノにお金をかけたくない主義で簡略化したものでよいと先方にも伝えてあってのですが、 地域間のギャップでダンナさんの地域の簡略的な結納が、私の実家の本格的なスタイルで 「恥をかいた」と親にこっぴどく怒られた記憶があります(笑) もめる原因はほとんど、連絡の行き違いが大半だと思うので連絡は頻繁にすることです… 後はなるべく格好つけないで、色々聞きたい事はお互いに聞きあうようにすること 頭ごなしに言われる事は、途中で話を折らないでひとまず最後まで聞いてから自分の意見を言うこと とにかく連絡を密にとることがスムーズに事を運ぶ秘訣だと思いますよ。 大抵の女の子の親は娘を嫁に「出す」という表現の通り、彼の家の子になってしまうと覚悟を決める反面 手放す寂しさもあると思うので、出来る事ならその気持ちをくんで接してあげてくださいね。 結婚までは大変かもしれないけど、後々いい思い出になるよ♪二人でがんばってくださいね
お礼
ありがとうございました。 地域間の差というのも結構あるのですね。
- kazu0722
- ベストアンサー率33% (1/3)
こんばんは。 2年前に結婚したとき、ちょっと揉めたことを思い出しました。 うちは式と披露宴で、両家の考えが違ったので私が間にはさまれて大変だったことがあります。 実家は典型的なサラリーマンで何でもきちっと両家が話し合って決めましょうという家(たとえ招待状の文面ひとつでも)。それに対して夫の家は飲み屋を経営しておりすべてがおおざっぱ。姑からは、全部あなたの好きなようにしていいのよ、と言われました。私はそういう家の雰囲気もわかっていたのでああそうかと思いましたが、うちの両親は、そんないい加減な家があるはずないだろう、それは社交辞令であって、額面どおりに受け取るとあとで色々揉めるから、今のうちにきっちり話し合って決めなさいといった風で、いくら説明してもわかってもらえなかったです。あれは辛かった~。両家で揉めたというよりは、私と両親の間で揉めたといった感じでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 参考にしたいと思います。
お礼
ありがとうございました。 結納の考え方は難しいですね。私の親は私の好きにさせてくれると思いますが、希望はあると思うし・・・なかなか言わないので、考えさせられました。