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ヘルペス…

初めてヘルペスにかかってしまいました。私は、彼氏はいますが処女です。 性器にできてしまい、トイレでようをたすとき、激痛がします。つらいです。病院でもらった薬をつけていますがなかなか良くならなくて…(TT) 彼氏は「頑張って、一緒に治していこう」と言ってくれます。でもそんな彼氏に遷してしまうかもしれないと思うと泣けてきます。 他の質問を見ていて、「ああ、やっぱり一生治らないのか…」と悲しくなりました。 でも本当に完治させることはできないのでしょうか? 将来のことなど、すごく不安なのです。

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回答No.1

こんにちわ おつらいですね。 私の友人は薬関係の仕事をしており、よく、病院をまわっていました。 接待や、残業、営業でまわる毎日で、体は衰弱していたんですが、同じように性器にヘルペスができてしまいました。 その当時はつきあっていた男性もいなかったので、なぜなってしまったのか、わからないままでした。 治ったと思ったら、生理の前後になると再発し、病院通いをしていました。 とにかく、体を疲労させないように、抵抗力を落とさないように、食生活に気をつけてるそうです。 医者には、帝王切開で子供は産めるとのことだったので、 よかったといっています。 あなたのようにパートナーが理解してくれて、一緒に治していこうといってくれたことが精神的には一番の薬ですよね。 今すぐには完治しなくても、このごろの医療はどんどん進歩していってます。希望を持ちましょう。 私は専門家ではないのですが、同じ病気に苦しむ友人を持つものとして回答させていただきました。

noname#59379
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 ヘルペスは、ストレスもよくないんですよね。医療の進歩に希望を持って前向きに生きていきたいと思います。

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  • nubou
  • ベストアンサー率22% (116/506)
回答No.3

慰めになるかどうか分かりませんが 美智子妃殿下も性器ヘルペスではないでしょうがヘルペスにかかっています もう少しで失明しそうでした とにかく神経細胞の中で眠っていて 体が弱るといつでも出てきて神経細胞を攻撃するので 体に負担をかけないように養生してください 体の調子が良ければ自然分娩ができるかも知れません ただしそのときでもリスクは残ります 結婚するときには相手に病気のことを告げてください それで結婚を断るのであれば大した男ではありません

noname#59379
質問者

お礼

ありがとうございました。リスクがでてきてしまうのはどうしようもないことなんですね。彼氏には相談しました。振られるかも…と思っていましたが、逆に慰めてくれて嬉しかったです。これからは身体に気を使って、がんばります!

回答No.2

つらいお気持ち察します。 ヘルペスには2種類あります。1型(HSV-1)と2型(HSV-2)です。1型(HSV-1)は、主として、カゼや高熱のときに、口や唇に水疱(水ぶくれ)や潰瘍を生じます(口唇ヘルペス)。2型(HSV-2)は、主として、性器の部分に水疱(水ぶくれ)や潰瘍を生じます(性器ヘルペス)。 しかしながら、1型(HSV-1)と2型(HSV-2)とも、口唇に病変を起こす場合もあれば、性器に病変を起こす場合もあります。(これが大事!性的なことは何もしてなくても感染するときがあるということです。) 普段、大抵の場合において、1型(HSV-1)と2型(HSV-2)とも、休眠状態にあって静かにしていますので、何の症状もありません。しかし、ときとして、単純ヘルペスウイルスが休眠状態から活性化して、口唇あるいは性器に水疱(水ぶくれ)や潰瘍を生じます。  単純ヘルペスウイルスは、一度感染すると、その人の生涯を通じて、体内で生き続けています。水疱(水ぶくれ)や潰瘍などの症状が沈静化して治ったように見えても、休眠状態の単純ヘルペスウイルスは体の中にいるのです。  1型(HSV-1)と2型(HSV-2)とも、病変を生じる粘膜と粘膜との直接の接触によって、他の人に感染します。キスを含めた性的接触により感染する場合もあれば、直接の接触はなくても、分泌物を介してウイルスが運ばれて感染する可能性もあります。  単純ヘルペスウイルスに感染している人は、水疱(水ぶくれ)や潰瘍といった症状の有無に関係なく、他の人を感染させる可能性があります。自分が単純ヘルペスウイルスに感染していることに気づいていない人たちが、しばしば他の人を感染させます。また、自分が単純ヘルペスウイルスに感染していることに気づいていても、水疱(水ぶくれ)や潰瘍といった症状がないときでも他の人を感染させる可能性があることを知らない人たちが、しばしば他の人を感染させます。  HSV-2が引き起こすのは、通常、軽い症状です。また、HSV-2に感染していても、多くの人たちで自覚症状がありません。ところが、一方で、HSV-2のために痛い陰部の潰瘍を何度も繰り返す成人が多くいます。特に、免疫が抑制された状態にある人たちでは、その症状は重症となります。また、HSV-2に感染したことで、大変に悩む人たちもいます。  HSV-2の起こす症状については、大変に個人差があります。  HSV-2に感染しても多くの人は、感染したことに気づきません。しかし、初めて感染して症状が出た場合には、陰部の水疱(水ぶくれ)や潰瘍といったはっきりした症状が出ることがあります。初めて感染して症状が出る場合には、HSV-2に感染してから2週間以内に陰部の水疱(水ぶくれ)や潰瘍といった症状が出現し、その症状は2-4週間で消失します。インフルエンザのような症状や、発熱、リンパ節の腫脹が出現したりすることがあります。しかし、HSV-2に感染しても何の症状も出ない人もいます。また、気づかないほどの軽い症状であったり、虫刺されや単なる発疹と勘違いされてしまうこともあります。性器ヘルペス感染症の症状が出現する人たちでは、年に何回か(平均的には4回か5回)の、こういった症状の繰り返しがありえます。  体内の単純ヘルペスウイルスを全部死滅させてしまうような治療法はありません。しかし、有効な抗ウイルス剤の使用により、症状が出ている期間を短縮したり、症状の出現を予防したりすることができます。  性交渉において、最初から最後まできちんとコンドームを使用することによって、性器ヘルペス感染症は予防できます。しかし、コンドームは完全な予防法ではありません。穴があいたり、破けたり、外れたりすることがあります。また、コンドームにおおわれない部分に性器ヘルペス感染症の病変があるような場合には、予防できません。自分が性器ヘルペス感染症になった場合、性交渉の相手を感染させないためには、水疱(水ぶくれ)や潰瘍といった症状がある間は性交渉を控え、無症状のときでもコンドームを使用するようにしましょう。  でも、最後に一つ。ヘルペスは特殊な病気ではありません。アメリカでは思春期以降の男性の約5人に1人、女性の約4人に1人がこのウイルスを持っています。  私も、疲れると口の周りにできます。  あなたが健康であれば、何も心配することはありません。ビタミンや睡眠をきちんととって体調を整えておけばいいのです。  ただ、これから先産婦人科などにかかるときは、性器ヘルペスにかかったことがあると伝えておけばいいと思います。

noname#59379
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですか、年平均4~5…。大変なのですね… 今、水泳部に所属しています。やっぱり退部したほうがいいのでしょうか? とにかく、健康に気をつけていきたいと思います。

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