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ドラセナコンシンネについて
少しあったかくなってきたので、ドラセナコンシンネを軒下に出しました。しかし直射日光があたるほうだけ葉が茶色くなってきてしまいました。これは危険信号でしょうか。まだ少し寒い?夜露が悪い?アドバイス下さい。ちなみに名古屋です。
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ドラセナは、直射日光の当たる側から葉が更新されます。 木全体の葉先から枯れたような感じになるのであれば根詰まり、日光の当たる側だけの葉全体が薄茶色味を帯びてきたのであれば、葉の更新の可能性が高いです。 茶色くなったのと同じ側から新芽が出ていれば間違いないですね。 木質化した枝の付け根を指で押さえてみて柔らかくなってきていれば根詰まりで、その枝は落ちかけています。枝分かれのあたりから気根が出始めていれば、そこから切断して株を分けるのもひとつの方法です。 この気候で名古屋であれば寒すぎることはないでしょう。 もし、根元に固形肥料を転がしていたりして、冬の間にも肥料を与え続けていたのであれば、肥料焼けの可能性もあります。 固形肥料を取り除いて、一週間ほど毎日大量の水で鉢の土を洗い、一ヶ月ほどおいてから肥料を再開すればOKです。
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noname#191236
回答No.1
これでしょうか? 参考になるかどうか分かりませんが、私がよく見ているホームページです。 http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-k/naiyou/dra-con1.htm Q&A等色々あります。 m(_ _)m