- ベストアンサー
薪の乾燥は建物の北側では?
納屋の軒下で40センチの薪を保存、乾燥させますが、、南面だけではスペースが足りないので北側にも置こうと思います。直射日光を受けると受けないの差ははどれほどのものでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
直射日光は関係ないと言って過言で無いと思います。 どんな保管場所か判りませんが、直射日光がしっかり当たるほど屋根(軒)が出ていないなら、 そっちの方が問題でしょうね。 乾燥には、乾燥期間と風通しの方が重要です。 特に地面との離隔距離が重要で、最低でも30cmは欲しいところです。
お礼
「風通しの方が重要です。」との事ですので単管パイプで製作し1段目は30センチにし2段目は1メートル位あけます。使いかってからトップで2メートルオーバーぐらいにして見ます。軒先の件は雨の日はブルーシートでしのぐ事にします。回答有難う御座いました。