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コンパクトフラッシュの信頼性テスト

デジタルカメラでコンパクトフラッシュを使用しています。これまでトラブルはなかったのですが、下記URLなどを見ると、それなりに多いようです http://bbs.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=5098651 で、新品購入時などに信頼性のテストをするならばどのような方法が良いのか?とりあえず考えつくのは 1.WnidowsXPでチェックディスク 2.WnidowsXPで再フォーマット 3.フルになるまで実写テストする ぐらいです。1.ですむならば楽ですが、「相性問題」などがあるのならば3.が必要でしょうか。その他のテスト方法なども含めご教授ください。

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  • tetsumyi
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回答No.1

コンパクトフラッシュの信頼性は購入時にテストしてわかる訳ではありません。 ほとんどは使っているうちにある日、突然認識できなくなります。 チェックディスクで問題が無いか調べることは良いでしょうが 出来ることと言えば信頼できるメーカ品を選ぶことくらいです。

noname#182251
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 >ある日、突然認識できなくなります ウーンこれは困りますね。こうなると信頼性では銀塩と云うことになりますが、今更後戻りはできないし(^^;

その他の回答 (1)

  • popesyu
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回答No.2

そういったテストをしたところで何も分かることはありませんよ。 地震予知みたいなものでいつかは確実に後数十年以内にはくるだろうというのが分かるぐらいで。それは明日かもしれないし50年後かもしれません。 ですので防災対策と一緒で、いつ来てもいいように準備を(過剰にならない程度に)整えておくというしか対策はありません。 ・データは常に二重に持つ ・記憶媒体は消耗品として扱う(使用頻度次第でしょうが、特に問題がなくても数年程度で買い替える) 使用上のリスクを避ける行為としては、カメラからの取り出しは出来るだけ避ける(最近のカメラでしたらUSBケーブルなどで直接PCとつなげられますし)。故障のタイミングとしては取り出して、カードリーダー等に繋げた(あるいは取り外した)瞬間というのが割とあります。 ただし普通に撮っていても、カメラ上で再生確認しているだけでもいきなり壊れることはありますので、取り出しをしなければ壊れないということはありません。あくまでもリスクを減らすというだけです。

noname#182251
質問者

補足

ご回答有り難うございました。しかし対策ですが中々難しいです。なぜならば比較的長期の旅で、3千~4千枚のデータをどうするかが私にとって大きな問題だからです。いままではHD(トリッパー)二台とカード数枚を持ち歩いていました。 ・データは常に二重に持つ ・記憶媒体は消耗品として扱う ある程度上記二点をカバーできると考えていました。しかし前回の旅の初期にHDが一台壊れました。こうなるともう一台にほとんど全てのデータが集中して、これが壊れたらどうなるか、あまり考えたくない状態になってしまいました。これならばコンパクトフラッシュを必要枚数だけ持ち歩いた方が、壊れるにしてもリスクの分散にはなるかと考えて次第です。 ・使用上のリスクを避ける行為としては、カメラからの取り出しは出来るだけ避ける これも荷物の制約からPCを持ち歩けないので不可能です。そうなるとせめてできるのは#1のご回答にあったできるだけ信頼できるメーカーを選ぶぐらいのことでしょうか。

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