• 締切済み

ギターの音作り

私はまだ初心者なので、皆さんの音作りの仕方を教えてくれませんか。 教えて欲しいポイントは、アンプのみで歪ませることを前提として、 (1)ハイ、ミドル、ベースのつまみは、最初どの位置にセットしますか。 (2)そこから、高音がきつい、とかミドルがたりないなどはどうやって判断されますか。(そんなの聞いたらわかるって思われる方もいると思いますが、ミドルお上げたらどういう音になるか、などを教えてください)

みんなの回答

  • ship-e
  • ベストアンサー率38% (40/104)
回答No.3

歪みの場合ですね。ではまず、すべて10にします。そして弾きます。 10分くらい弾いてみて、耳が痛いようだったらトレブルを8にします。 モコモコして気持ちが悪いようだったらベースを8にします。 どっちつかずだけど気持ちが悪いようだったらミドルを8にします。 バカにするなって? いやいや、アンプの調整なんてそんなものです。 一番大事なのは弾き方です。それによって音は全然違ってくるものなのですよ。 キツイ言い方になりますが、いい音なのか悪い音なのかの判断は人に聞くものじゃありません。それは愚の骨頂です。 弾いている本人が決めるのものです。自分が良いと思った音で弾く、それがロックギターです。 余談ですが、私の知り合いに高音を強調した、とても耳障りな音で弾くギタリストがいます。 でもそれが彼のスタイルなので、みんな何も言いません。そんなものです。

  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.2

(1)自分の場合はアンプのみで音作りする時は、パライコは全部10にしておきます。そっから不要で耳障りな音域をカットする方向でやってます。 また、プレゼンス・コントロールやゲイン・コントロールなどでもかなり表情に変化がありますので、主にそちらで調整してます。 いわば、パライコでの調整は最後の微調整という考えです。 (2)ごく簡単に言うと、ハイは「キンキンする成分」ミドルは「音の太さ」ベースは「音の深さ」という印象ですね。言葉ではなかなか上手く伝わりませんけど。 蛇足ながら、同じ音質セッティングでも、全体の音量の大小によってかなり音質の違いが出るので、そのコツをつかむのも良いと思います。

  • buramoa
  • ベストアンサー率28% (14/49)
回答No.1

最初は全て5の位置にセットします。 そこからは気持ちい音が出るまで無意識でツマミをいじってます。 高音がきつい、ミドルが足りないなどは考えません。とにかく気持ちい音が出るまで色々なツマミをいじります。 私はミドルとベースが利いた暖かい音が好きなのでミドル、ベースが自然に上がってますね。しかし、スタジオやライブの時は場所によってアンプが違うのでその時その時に理想とする音に近づけます。 質問者様はまずハイを10にして残りのミドル、ベースを0に・・・と同様にして弾いてみて各々のツマミの役割を知ってみてください。

92-361
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。自分の音作りに生かしたいと思います。非常に参考になりました。

関連するQ&A