執事喫茶の人に恋をしました

質問

はじめまして。
観覧ありがとうございます。
私は今まだ高校生です。
私は執事喫茶に働く人をすきになってしまいました
彼はたぶん２０代くらいでしょうか
今はまだお客サマというかんじです
私は彼に会いたく１回２５００えんで週１くらいでかよっています
彼は私の容姿などを誉めてくれたり笑ってくれます
営業だとわかっていてもとても嬉しいです
お客さんに恋愛感情をもたれたら迷惑でしょうか？
そして、芸能人みたいなかんじなのでメアド行為など一切なしなのですがどうやれば彼とうまくいくとおもいますか？
どなたかアドバイスお願いします
簡単で乱文でごめんなさいorz

回答No.1

namecho · ベストアンサー

はじめまして。
文章を読ませていただくと
その店員さんは、しっかり仕事は仕事と割り切っているようですね。
やはり質問者さんと同じように、別の女性の方達からも
多くのお誘いを受けることがあるのでしょう。
プライベートには彼女がちゃんといるかもしれません。
ですので、客と店員以上の関係になるのは難しいとは思います‥。
あくまで執事というキャラ立てをし、
お客様である質問者さんに接客しているのですから。

しかし、それでも突き進むというなら
とにかく雑談なんかをして仲良くなり、
自分のメルアドを渡して、もし良かったらメールをください
という流れが一番自然ですね。
それでも断られるようならキッパリと諦めることが大事でしょう。
どうあがいてもそれ以上の進展は有りません。

参考になってなかったらすみませんが、
ファミレスで働いている友人を持つ人間の意見ということで＾＾；

回答No.5

MayJun

リアルとバーチャルの区別が付かないお子様は執事喫茶で遊ぶ資格はないと思います。

執事喫茶であなた（＝お嬢様）に告白しても「身分違いですので…」と断られるのがオチだと思います。
つまり、どうやっても彼と上手く行くことはないでしょう。
よっぽどあなたが顔やスタイルに自信があり、彼の方から「禁断の関係」を申し出てくれば別ですけど。

お金で「愛」を買うのは10年早いです。
もう少し現実（＝社会）を知りましょう。

そもそも…

観覧　→　日本語の使い方間違ってません？　（どうしてもなら閲覧じゃない？）
簡単で乱文で　→　？？　どっち？？？
orz　→　本当に悩んでるんですか？　（質問に絵文字使いますか？）

回答No.4

mojitto

素直に応援できないのが正直な心情です。
一回２５００円、週一だったら月１万円。
高校生にしてはかなりの大金ですよね？
バイトをしているのなら時給８５０円で１２時間分の労働に相当します。新卒の人なら一日の日給に相当します。
あなたが親の立場に立って、子どもがそのようなことにお金を使っていたらどう思うでしょうか？
高校生には不健全で過ぎた趣味だと思いますよ。

さてさて、店員に対する接触ですが、このようなお店でなくても、普通のカフェですら禁じていているところは多くあります。
もしあなたがあからさまな接触をすると(見せしめをかねて)彼が解雇される可能性もあり、結局は大迷惑を掛けることになります。
あなたの一時の感情で彼の生活を崩壊させることは、あなたも望みませんよね？

このようなカフェもそうですが、「擬似」を楽しむ場です。
見境いをなくしたキャバクラ親父のようになってはいけません。
隙を見てメアドを渡す、ダメならおとなしく引き下がる。
できればそのお年でそのようなお店には出入りしないことです。

回答No.3

machidakai

高校生？

執事喫茶って・・・ホストクラブに嵌るのと大差ないですよ。
恋愛感情を持たれるのは迷惑じゃないです。
向こうは営業ですから。

週１￥2,500は別のことに使ったほうが良いと思います。

回答No.2

erinaberry

執事喫茶に働く人を好きになるということは、
ドラマのある役柄の芸能人を好きになるようなものですよね。
その役柄は作り上げられたもので、実際のその人ではない。
演じているだけ。
ドラマの芸能人はテレビの中だけど、執事喫茶の彼は現実に目の前にいてあなたに話しかけてくれるので、舞い上がってしまっているのだと思います。

彼も普通の人間ですよ。
笑顔で営業している一面だけで、好きと思うのは自由ですが、それがすべてではありません。
夢を見るのは、２５００円払っている間だけだと思ったほうがいいです。
ずっと通い続ければ、そして、彼が働き続けている間だけは、その夢が見られると思います。
変に行動を起こして警戒されると、それすらできなくなるかも。
あなたがすごくかわいくて、相手の好みだったら、もしかしたらってことはあるとは思いますが。
でも冷静に考えてみて、執事喫茶に毎週通ってくる高校生の女の子、恋愛対象として見るでしょうか・・・。