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山手線の液晶広告?で見たマナー講座での疑問

ドアの上にある液晶画面で、いろいろ企画物をやっています。マナー講座をやっていたので何気なくみていると、会社でお客さんを接待するようなとき、道案内で階段を上るとき下るとき、お客さんの前を歩くか後ろを歩くかという問いで、下りのほうは忘れました。上りのほうは、お客さんを前にして上れということなんです。当然理由が回答で説明されると思ったら、ないんですよ。なぜ理由を説明しないのでしょう。説得力に欠けます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rukuku
  • ベストアンサー率42% (401/933)
回答No.1

初めまして 私はそのようなマナーにあまり詳しくないので参考してください。 多分、お客さんより上に立ってはいけないということから来ていると思います。階段だったら一本道ですから案内する人が前に立たなくてもお客さんが迷うことはないという理屈でないでしょうか? でも、私は実際に自分が社内を案内する時には階段でもお客さんの前を歩きます。逆に案内される場合には後をついていきます。 「案内する人が前、案内される人が後」というのが単純でわかりやすい理屈だと思いますがどうなんでしょうか?

noname#32495
質問者

お礼

私もそう思うんです。階段だからって区別する必要ないだろうと。一般道なんて階段以外にも多いでしょうし。

その他の回答 (2)

  • dhvuk245
  • ベストアンサー率9% (62/639)
回答No.3

上り階段で、あなたの汚いお尻をお客さんの目の前に突き出す気ですか? というのが、以前読んだマナー本の回答でした。

noname#32495
質問者

お礼

別に風呂入ってしかもウォッシュレット入れたりしていれば十分と思いますけどねぇ。自信がない場合は後に続いたほうがいいのかもしれませんね。

  • hakosuka
  • ベストアンサー率33% (48/143)
回答No.2

何かあってバランスを崩したとき、自分が上だとお客さんを巻き込んでしまう可能性が高いからだったと思います。

noname#32495
質問者

お礼

そうですね。重力の法則によって、転ぶときは頂上に向かいませんからね。

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