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山手線の液晶広告?で見たマナー講座での疑問
ドアの上にある液晶画面で、いろいろ企画物をやっています。マナー講座をやっていたので何気なくみていると、会社でお客さんを接待するようなとき、道案内で階段を上るとき下るとき、お客さんの前を歩くか後ろを歩くかという問いで、下りのほうは忘れました。上りのほうは、お客さんを前にして上れということなんです。当然理由が回答で説明されると思ったら、ないんですよ。なぜ理由を説明しないのでしょう。説得力に欠けます。
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初めまして 私はそのようなマナーにあまり詳しくないので参考してください。 多分、お客さんより上に立ってはいけないということから来ていると思います。階段だったら一本道ですから案内する人が前に立たなくてもお客さんが迷うことはないという理屈でないでしょうか? でも、私は実際に自分が社内を案内する時には階段でもお客さんの前を歩きます。逆に案内される場合には後をついていきます。 「案内する人が前、案内される人が後」というのが単純でわかりやすい理屈だと思いますがどうなんでしょうか?
お礼
私もそう思うんです。階段だからって区別する必要ないだろうと。一般道なんて階段以外にも多いでしょうし。