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バツイチの彼の子どもに対する私の思い

正月早々ですが、よろしくお願いします。 私24で、34のバツイチの彼氏と付き合って半年が経ちました。 付き合った当初から、結婚を前提でとのこと付き合っています。 彼には二人の子供がおり、前妻が引き取っています。 月に一度、彼は子供に会えるのですが、 クリスマスやお正月で会う機会がたくさんありました。 頭では、親だから離れていてもたくさんの愛情を注いであげてほしいのですが、 最近、そういったことがおもしろくないというのか、 自分の入れない世界のことで、切なく思う自分がいるのです。 心の中でなにかモヤモヤとしたものが残るような‥。 要は自分が未熟で、受け入れきれないんだと思うのですが。 独身だったら、どれだけよいだろうか、 もし結婚して私に子供ができたら、彼は、彼の子とどういうふうに付き合っていくのか、と思います。 きっとこの思いは、この先も続き、我慢しなければいけないことと思いすぎて、 疲れていくような気がするのです。 もともとバツイチとわかってて付き合ったわけであります。 自分が未熟でうまく気持ちの整理がついてこないのですが、 どのように割り切ったらいいのかアドバイスをいただけますでしょうか。 (一応、このまま付き合っていくことを望みます)

みんなの回答

  • ayumi1978
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

私の兄は去年再婚しました。今の奥さんは26歳と若いのにすごく器の広い人です。 結婚式の時私に「もう失敗しませんから・・・」といったんです。その言葉って兄が言うべき言葉では?と思いますが・・。 前妻との間には一人子供がいますが、前妻が子供を引き取り、前妻と子供は九州、兄は関東にいて、そうそう子供に会えません・・・。去年兄が九州に出張に行くことになり、「折角だから子供に会ってきたら」と奥さんから言ったようです。さらに電話で前妻と再会について、「宜しくお願いします」と話したようです。今の奥さんに気を使い子供に会うことができずにいた兄ですが、奥さんのこの人一言で再会できたんです。その後私は兄宅に行き兄・奥さん・私の3人で前妻・子供・兄の再会のビデオを見ました。ビデオの中の3人はとても微笑ましいものでした。奥さんは「彼の子供だから私の子供」と言っていました。 mittyon_oさんの中に「我慢・疲れ」という気持ちがある今、結婚は難しいかもしれません。あなた自身が幸せでなければ彼も幸せではなのではないでしょうか? 『割り切る』のではなく『受け入れる』気持ちが大切です。

mittyon_o
質問者

お礼

自分でも小さい頃、親が離婚してほかの人が来たら‥って想像したことがあります。子どもにとって親は代わりのきかない存在、唯一無二の存在というのは分かってるつもりなので、たくさん愛情を注いであげて欲しいという気持ちはあるのです。親を頼ってきてくれるのも何年もないでしょう。 友人で、バツイチ子持ちの彼がいるときは他人事のように思えましたが、いざ実際、付き合う人に子どもがいるというのは精神的にくるもので、彼のこと、彼のこどものことを考え自制しすぎ、抑えている気持ちが溢れそうになります。自分一人が大きな器を持てば、全てが丸く収まるのですが、これで本当に自分は幸せになれるのだろうかと‥ >mittyon_oさんの中に「我慢・疲れ」という気持ちがある今、結婚は難しいかもしれません。 そうですね。あせらず気持ちに余裕を持ちながら、結婚について考えていきたいと思います。ありがとうございました。

  • totovc
  • ベストアンサー率44% (217/489)
回答No.1

貴女の感情はごく自然だと思います。ですので割り切る努力をしてそれでも割り切れなければやはり彼とのお付き合い、特に結婚は諦めた方がいいでしょうね。 さて「どう割り切る努力をするか」ですが、例えば「彼の子どもの立場」に立ってみるのはどうでしょうか? お父さんもお母さんも好き、いつまでも一緒にいて欲しかったのに別れてしまった。お母さんと一緒にいられるのはうれしいけどお父さんと会えないのは寂しい。たまに会う機会が楽しみ。しかしお父さんに新しい恋人が出来てしまった。お父さんを他人に取られるようで悲しい。その上、その人は私達のことを鬱陶しい存在と思っていてお父さんにあまあり会いに行って欲しくないと思っている様子。お父さんの幸せも願ってあげたいけど、お父さんに会いたい!お父さんも私達に会いたいと思ってくれているのに! 自分がもしその子どもの立場だったらと考えたら「仕方ないか、認めてあげないと」と思えるかも? それともし結婚となるとこういう感情の問題だけでは済まなくなる。 家計から月々の養育費が出て行き、貴女は「この分の出費がなかったら。彼がバツイチで子どもがいるんじゃなかったら、この金額はそのまま家計に留まったのに」と常に思うことになるかも。そして月々の養育費だけでなく、入学金や成人式の着物など臨時の出費もあるかもしれません。そして将来夫に万一のことがあれば、前妻の子どもたちにも貴女の子どもと同じ相続権があるわけです。彼の築いた財産は私のサポートもあってのものなのに、私とは関係の無い子どもたちに取られるなんて悔しいと思っても仕方ないこと。 これらを考えてもどうしても付き合って行きたい男性なのかどうかよく考え、付き合いたいと決めれば腹をくくることです。頑張れ!

mittyon_o
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうなんですよね。今は離婚が多いとはいえ、子どもたちに与える影響はいかほどかと思うと不憫に思います。子どもたちにとっては親は代替可能な存在ではないんですもんね。私の入り込めない世界と感じるときがあり、たまに切なくなります。 自分に子供ができたとき、前妻との子の間で、いろいろな面で差ができたりしたらいやだなとたまに思います。できて当然なのですが、一方は大学に進学できて、一方は大学に進学できなかったなどです。 >これらを考えてもどうしても付き合って行きたい男性なのかどうかよく考え、付き合いたいと決めれば腹をくくることです。頑張れ! 本当にそのとおりですね。結ばれたいなら腹をくくるしかないですよね。しばらく冷静に考えて行きたいと思います。