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皮膚の色が・・・
最近皮膚の色が黄色くなってきたみたいなんです、人から言われたのですが。ミカンを食べて一時期黄色くなることはあると思いますが、私の場合始めに人に言われてから一ヶ月近く経って今日また言われて不安になりました。何かの病気なんでしょうか?体の調子が悪いわけでもないのに。
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貴方の生活習慣が解らないので意見を言うのは難しいのですが多分肝臓が悪いのではないですか?もし目の白目も黄色くなっているのでしたら黄疸がでていると思いがします。 肝臓は「沈黙の臓器」といわれるほど症状がでにくい臓器ですから自分で感ずることは[だるい][すぐ疲れる][油ものが食べたくないようになった]などの症状がでてきたら・・・すぐ内科の診察を進めます。また下着が黄色くなりませんか?こんなことも判断の目安です!
- tomo-1125
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私は去年みかんの食べすぎ(1日4~5個)で皮膚が黄色くなってしまい、 1ヶ月半くらい経ってもかなかなか元に戻らなかったので、 心配になって皮膚科へ行きました。 私の状態は手(特に手の平の関節)足の裏、あと顔までも黄色い状態でした。 診断はやはりみかんの食べすぎという事で、 塗り薬とビタミンを補う内服薬をもらいそれから 1ヶ月近くしてやっと治りました。 自分ではみかんごときでなんでこんなに長いの!?と思いましたが、 「みかんのための皮膚が黄色くなるのは 意外に長引き、2、3ヶ月は状態が続くかもしれないけど心配ない」と 先生はその時おっしゃておられました。 それに私はみかんごときで行って恥ずかしいかな。。。 とか思っていたのですが、 「この時期にそのようにおっしゃって来られる方は意外と多いんですよ~」 とおっしゃっていて、少し安心したのを覚えています(*^-^*) 自分ではみかんごときでなんか恥ずかしいとか変に気を遣ってしまっていたので・・・(笑) みかんのせいかもしれないしそうでないかもしれないけど、 やっぱり皮膚が黄色のって私もそうだったのですが、 特に女性だと気になるので、どちらにしても皮膚科に一度行かれた方が良いと思います。 その方が絶対安心できますし☆ 私は行ってよかったと思いました(*^-^*)
- timeup
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黄疸と間違え易い状態に柑皮症があります。 皮膚が黄色くなる点は共通していますが、柑皮症では眼球結膜(いわゆる白目)の黄染はみられないことが鑑別点となりますが、正確には採血して血中のビリルビン値の測定が必要となります。 柑皮症の原因はβカロチンの取りすぎです。 βカロチンは、体内でビタミンAに変化し、ビタミンAとして働くほかに、抗酸化物質として生活習慣病の予防に重要な物質です。 βカロチンはみかんのほか、にんじん、カボチャ、パセリ、オクラ、ブロッコリー、紫蘇の葉などに含まれており、食べ過ぎれば同じように柑皮症になります。 最近は、健康ブームで様々な野菜ジュースが発売されていますが、この野菜ジュースでも(成分によっては)柑皮症になります(にんじんジュースによる柑皮症を良く経験します)。 これまでは、柑皮症はただ黄色いだけで、特に問題はないと考えられてきましたが、最近、βカロチンの過剰摂取でがんの発生率が上昇するとのデーターが発表になっていますので、注意が必要です。http://www.nms.co.jp/uso/uso51.html 日本でもβーカロテンのサプリが出ている様ですが、それでも起きます。 黄疸の場合は採血でも、白目でも分かるわけです。
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回答ありがとうございます、参考になりました。野菜ジュースという単語が気なりました。毎日コップ一杯飲んでますがそれが原因?と思って。野菜不足を気にして飲んでますがそれが元で黄色くなるのはイヤなので。野菜ジュース飲むのをストップすれば肌の色は戻ってくるのかなと思いました。
- toagoo
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黄疸なら、目の白目が周辺部から黄色くなる。 皮膚に痒みがある。 この二つが有るなら黄疸だと思います。肝臓障害!! 色の元は ビリルビンが過剰な為。 蜜柑も大量に食べると 微妙に白目が黄ばむらしい
お礼
回答ありがとうございます。ビリルビンっていう単語も知らなかったので調べてみます。
お礼
回答ありがとうございます。私の場合ミカンを食べて黄色くなったわけではありませんが、同じような経験をした人からの回答はうれしいです。やっぱり病院にいってみようと思いました。