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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シンナーとラッカーについて)
シンナーとラッカーについて
このQ&Aのポイント
- シンナーとラッカーについて知りたいです。ラッカーはシンナーの一部なのでしょうか?
- ラッカーはペンキの溶剤の一種であり、ペンキに混ぜて使用されるものです。
- シンナーは一般的に「溶かす」ことを意味するため、ラッカーもペンキの溶剤としてシンナーと同じカテゴリーに分類されます。
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質問者が選んだベストアンサー
塗料は、大まかに顔料、中和剤、溶剤の成分から出来ています。 シンナーは溶剤、ラッカーは中和剤です。 売られている多数の油性塗料の成分には、中和剤としてラッカー類が入っています。 カテゴリーとしては、大項目が塗料、中項目として顔料、中和剤、溶剤に小項目はラッカー、シンナーとなるのではないでしょうか。
その他の回答 (2)
noname#40979
回答No.2
ラッカーとは一般的には無色(または着色された)塗料の一種です。 ラッカーペイントという言葉があるぐらいで、ペンキだと思ってください。このラッカーの成分の中には溶剤が混ざっているので、そのままペンキとして使うことが出来ます。 これに対し、シンナーはペンキを薄める溶剤で、このラッカーを使用しているうちに、溶剤が蒸発して硬くなってくるので、これを薄めるのに使います。 勿論、塗り終わったラッカーからは溶剤が蒸発し、乾燥すると硬くなって耐久性のある表面が出来上がります。 というように簡単な説明ですがお分かりいただけると思います。
- nitto3
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回答No.1
普通ラッカーといえばクリヤー塗料のことです。 割と乾燥は速いのかな。 ペンキを薄めるのはシンナーでいいのですが、 使っていて濃くなった場合シンナーを多く使う必要があります。 そんなときには少しラッカーを混ぜることがあります。 ラッカーは塗料のカテゴリーになりますね。
お礼
回答ありがとうございます。まだ疑問だらけでしたが >シンナーは溶剤、ラッカーは中和剤です という言葉で始めて「なるほど!」と納得しました。 私は意外にこの事実を知らない方が多いのではないか、と思います。何故ならriver1さんのように、はっきりと「ラッカーは中和剤だよ」というのを聞いたことがありません。塗装の資格試験はかなり難しいらしく、塗装関係の知り合いはそこの上司で、その試験をパスした。しかもかなりの難関(50分の1とか言ってました)をパスしたので、塗装のことでは専門家以上の専門知識をもっている、という感じでしたが、結局、僕の納得いく答えは出ませんでした。 今回、本当にありがとうございました。