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苦しいです。
はじめまして。 先日のことですが、電車に乗っていてある駅に到着しました。 このとき、窓の外を見たら中学時代に自分をいじめてた同級生に似た人がいました。 この人を見てから本人じゃないか? また自分をいじめに来たのではないか?と思ってしまいました。 ただ、中学校を卒業してから15年以上経ち、今は学校があった地域とは別の地域で生活しております。 一般的に学生時代にいじめをしていた人間は、大人になっても同じ相手をいじめたりするものでしょうか? 心配で胃が痛いです。
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こんばんわ。 >この人を見てから本人じゃないか? また自分をいじめに来たのではないか?と思ってしまいました そのような強迫観念に、とらわ続ける必要はありません。 トラウマになってるのでしょうか? 毅然とした態度をとりましょう。 >一般的に学生時代にいじめをしていた人間は、大人になっても同じ相手をいじめたりするものでしょうか? そんな事ほんとにしてくる人間は、【完璧にストーカー】です。 してきたら、携帯で警察呼びましょう! もう大人です。 シャンとしてれば、向こうも突っかかってくることはありません。 >心配で胃が痛いです。 リンク先のアドレスクリックしてください。参考にしてみて。 胃が痛いのは胃酸が胃を攻撃するから。 逆立ちを20秒間する → マイナスイオン水を300ミリリットル飲む → 大きく、深く深呼吸を五回する → 頭の中を真っ白にする → 一時間以上仮眠する 気分悪いときは、これをして下さい。 胃酸が逆流するので、胃潰瘍にならずに済みます。 あと、食後三時間以上にね。汚物が口元に来るから^_^; 【自分に自信】を持ってください。 頑張れ! !(^^)!
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中学時代のいじめていた同級生は今でも会う人なのでしょうか?会わないなら杞憂な心配になると思います。 過去のトラウマから恐怖心が消えないのだと思うのですが、そう会わなくなった人で現実的に立ち位置が変わったりすると、そう同じようなことが起こるとは思えないです。 事実関係がはっきりとはわからないので、なんとも言えないのですが、関係が続いていて、ということなら、いじめは続くでしょう。形を変えて続いていると思いますが、関係が続いているような文章でもないですよね。 トラウマから想起された恐怖心に悩んでいるように思えるんですが、それならば、大丈夫と言いたいと思います。もう十五年もたっているのだから、環境も変わっているし、いじめていた人もそう関わることがないでしょう?そして、十五年間その人からはいじめを受けていないでしょう? 己の中にある恐怖がどこに向けられているかは把握しておいたほうがいいですよ。自分の恐怖の焦点と現実を比べてみてみれば、そう怯えることはないんだというのがわかると思うんです。 恐怖というのは正体がわからないと、それだけで自己増幅させてしまうものなのですから、そこはおさえておきたいところです。 恐怖心を日々抱えるものは、恐怖との向き合い方を学び、対処することで、軽減を図っています。工夫をすると気持ちの持ちように幅ができて楽ですよ。恐怖の分析と、現実との比較をお勧めします。 いじめが辛いものであることはわかるのですが、十五年がたった今、あまり意味のないところで恐怖に振り回されるのは本意ではないですよね。僕が言っていることは精神病における認知療法と同じような考え方でしょうか。それなりには役に立ちますよ。 心穏やかな日が続きますよう祈っています。
> 一般的に学生時代にいじめをしていた人間は、大人になっても同じ相手をいじめたりするものでしょうか? いじめは対人関係だけで起こりはしないから、一対一の相手が同じなだけでは絶対に起らない。状況も環境も同じなら起りえます。 いまここにあのときのままの中学の教師達もいて、同級生達もいて、その親達もいて、その親達の勤めや社会のしがらみもあのときのままで、せまい世界で毎日毎日顔をあわせるような環境になれば、または、それに近い状況になれば、同じイジメも起りえますね。 世界は刻々変わっています。だから救いもあります。助かる方法、逃げる方法、避ける方法もあります。胃が痛いほど心配するのは、考えすぎというものです。 近寄るな、逃げろ、です。それから、忘れろ、です。心配する暇もないほど忙しくしなさい。