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DVDソフトの「+」と「-」の違いは?
今度初めてDVDレコーダーを買います。 そこで疑問に思った事なのですがDVDのソフトには「DVD-R」や「RW」「RAM」というのがありますよね。 それらの違いは何となく解るのですが、同じDVDソフトにも「+」と「-」が付いているものがあります。 あれの違いって何なんでしょうか? (一応今度購入予定のDVDレコーダーは±両対応しています)
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質問者が選んだベストアンサー
違いは色々ありますが、参考URLを熟読してみてください。 DVD+R(RW)は普及率ではDVD-R(RW)に負けていますが、ROM化可能と言うことで根強いです。 DVD-RAMだけ別物で、松下の読み書き可能な規格です。 (RWは消去が可能な以外Rと基本的に使い方は同じです) 複数の規格が競合するのは企業の覇権争いでしょうね。
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- googklest
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回答No.3
http://e-words.jp/w/DVD2BR.html +は-よりも後に出ました。 んで互換性もあります。 基本的に昔のドライブは-しかサポートしていませんでしたが、最近のものは+もサポートしています。 +に対応しているドライブは-にも対応しています。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- youtube
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回答No.2
「-」はDVDフォーラム、「+」はDVD+RWアライアンスというところが規格を作っています。 下の参考URLのとこに詳しく書いてあります。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。
- kadakun1
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回答No.1
リンク先をご覧下さい。 -のほうが早く、+は後からできた規格です。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。