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ウィルスとメールの関係

今流行りのW32.Klez.gen@mmに感染しました。一応駆除したはずなのですが、メールがサーバに接続できません。インターネットは使用できるのですが、何か関係があるのでしょうか、助けてください。 Win98 outlookexpress です。

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  • ykkw_2001
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回答No.1

標準(素)のメールサーバーは、メールの接続者=送信者(差出人)でなくても、メールを送信できます。 ご存知のようにW32.Klez.gen@mm系は、差出人を偽って勝手にメールを送信します。 プロバイダによっては、そのように「なりすましメール」を防ぐために、メールの差出人とサーバーの接続者を確認する認証の仕組みを組み込んでいる場合があります。 関係があるとすれば、上記のような仕組みが働いて、接続拒否されていると言う可能性も考えて、プロバイダに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

noname#11432
質問者

補足

プロバイダー問い合わせたところ、ウィルスバスター2002のせいだといっています。 アンインストールすればメールは出来ると言っていますが、できればしない方がいいと言っています。どうしたら良いでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.2

ヴィルスバスターのメール検索のオプションを入れて、outlookのPOP3アドレスをlocalhostにしているからではないでしょうか? 名前は忘れましたが、ヴィルスによっては、ヴィルスチェックプログラムを停止もしくはクラッキングするものもあります。 ヴィルスバスターのメールチェック機能がヴィルスに感染していて停止しているとすれば、localhostにしたままだとそのlocalhostが見付からないからメールは受け取れません。 また、クラッキングを受けていても、localhostが飛ばされているかもしれません。 一度、POP3アドレスをlocalhostからプロバイダの物に変更し、ユーザー名もプロバイダ指定の物に変更してメール受信をされてはどうですか? その時に、プレビュー感染型のヴィルスに感染するとまずいから、一度、プレビューの機能を切り離してから受信することをお勧めします。

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