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マイナー作曲家教えてください!
皆さんの知っているマイナーな作曲家を教えて下さい☆
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質問者が選んだベストアンサー
#3です。 再びこんにちは。 前回の私の回答は, 「質問者さんがまだ知らない(であろう),素敵な音楽を作った作曲家」 と質問を読み取ってのものです。 ただ無名な作曲家や作品を列挙した訳ではなくて,私が聴いて「これはイイ♪」と思ったものばかりですから(あくまでも個人的に,ではありますが),そこは念のため。 "minor"という言葉,質問者さんと同じような意味で理解していましたし,質問者さんがいつも真摯に音楽に触れていらっしゃる事は,普段の質問やお礼から十分に感じ取れていましたが,自分が使う言葉が本当に自分の意図を正しく表しているか,お互いもう少し注意深くなるべきでしたね。 http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=minor&word_in2=%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je 反省。 なお,審美眼や感受性を育てていくために,本を読んだり人の話を聞いたりしながら情報収集する事,こういったご質問をする事には大いに賛成です。 ・・・という事で,あと一人♪ ☆ヨアヒム・ラフ ピアノ協奏曲 http://www.raff.org/p_conc.htm 生まれ年で,メンデルスゾーン・シューパン・ショパン・リストなどの少し後,チャイコフスキー・ブラームスなどの少し前という,ロマン派真っ盛りの時代のスイスの作曲家です。「カヴァティーナ」という小品以外,現代ではすっかり忘れ去られた感じですが,存命時はかなりの名声を誇っていたらしいです。 私が持っているCDは,実はピアノ協奏曲ではなくて交響曲(第7番「アルプスにて」)なのですが,質問者さんにはこっちのが良さそうなので(笑) 残念ながらCDが見つからなかったので,「ヨアヒム・ラフ協会」公式サイトの試聴ページにて。 (他の作品もいろいろ試聴できます)
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- CAO2
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アメリカの作曲家、ロイ・ハリス(1898~1979)はどうでしょうか?いまCDを集めていて、ときどき聞いていますが、いずれも名曲だと思います。
お礼
アメリカの作曲家ロイ・ハリスですね! またもや初耳です! 最もアメリカ的音楽を作る作曲家みたいですね♪ 珍しくジャズを使わないという点でも彼独自のアメリカンミュージックを大切にしようとしていたのではないでしょうか。 興味があるのでまた聴いてみたいです! ありがとうございました。
- plantweed
- ベストアンサー率56% (14/25)
吹奏楽から回答させていただきます。 ☆フィリップ・スパーク(1951~) イギリス人で、世界をまたにかける現在もっとも人気のある作曲家の一人です。吹奏楽をやっている方なら一度は耳にしたことのある作曲家だと思います。吹奏楽自体、管弦楽と比べるとまだまだ人気が低いので、マイナーな作曲家として回答させていただきました。 スパークはブラスバンド(金管バンド)のための作品が多く、それらの多くがウインドミュージック(吹奏楽)版にアレンジされています。 彼の代表作はグレード(難易度)が高いものが多く、高度なテクニックや音楽性が要求されるものが多いので、スクールバンドには荷が重いです。上級バンドでないと、演奏会で恥をかくのが関の山…(笑)。 70年代のデビュー以来、アグレッシブな作風が人気を呼び、1984年に完成した「The Year of the Dragon(ドラゴンの年)」が空前の大ヒットを巻き起こし、一躍世界中の吹奏楽ファンに名を知られることとなりました。 作品の数も、CD化されている作品の数もズバ抜けて多く、大ファンの私でも知らない曲はたくさんあります。。。 代表作…「ドラゴンの年」「オリエント急行」「ジュビリー序曲」「ダンス・ムーヴメント」「ハイランド讃歌」「カレードスコープ(万華鏡)」「ふたつの流れのはざまに」「宇宙の音楽」など他多数です。 気になったら是非聴いてみてください☆
お礼
フィリップ・スパークですね! 初耳です☆ 吹奏楽の曲を多く書いてる作曲家さんなんですかぁ。 彼の曲は高度な技術的にも音楽的にも要求されるものが多いんですね! 何だか大変そうです。でもそういう曲も聴いてみたいものです! ありがとうございました。
>隠れた、今では埋もれた、誰も知らないような作曲家 となると、誰も演奏もしてくれなくって、一般人の耳には届かないと思うのですが、よしっ!!私の乏しい知識の中で現代音楽以外で、No.1の方ご紹介の作曲家リストに載っていないものを探そう、と試みてみました。 ジョアン・デ・ソーサ・カルヴァーリョ(1745-1798) Joao de Sousa Carvalho 私が持っているCDはこれ。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/759448 ↑オムニバスと書いてあるのは間違い。「テ・デウム」は長い宗教曲です。 ポルトガルの大音楽家だそうで(きっと本国では有名なんでしょうね)、演奏者も大家のコルボです。しかし、この作曲家の名前、カタカナでGoogle検索しても数件しかヒットしません。 この曲、初めて聴いた時は「・・・モ、モーツァルトっぽく・・・ないかい??」と思いましたが、モーツアルトというよりも、モーツァルトに影響を与えたイタリア音楽の影響がここにもあるのかなあ、と考えを改めています(未確認)。 次はジャン=ピエール・デュポール(1741-1818) Jean-Pierre Duport 作曲家リストにあるジャン=ルイの兄。 このCDの第一曲目、「2つのチェロとピアノのためのソナタ」の作曲者です。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/247610 チェロ音楽で名を残したと聞きましたので、チェロをなさる方には一般的な名前かもしれませんが。 この曲はモーツァルトとか、初期のベートーヴェンの室内楽をを思わせるところもあり、節度のある美しさで、ああ、古典派だなあ・・・としみじみ感じます。私の愛聴盤です。 どちらも特にお薦めするわけではありませんが、ある意味、「自然に体感する音楽史 古典派編」とも言えます。こういう音楽を聴くと、作曲家がひとりひとり孤立した存在ではなくて、時代と共に在ったことが感じられます。
お礼
お礼が遅れてしまいすみませんでした!! ジョアン・デ・ソーサ・カルヴァーリョですね! 全く聞いたことの無い名です!またポルトガルの作曲家とは珍しいですね☆ モーツァルトという感じですか!monyo213さんがお考えのようにイタリア音楽に影響を受けたのかもしれないですね(^^) また機会があれば聴いてみたいです。 ジャン=ピエール・デュポール どこかで聞いたような聞いたことないような名です(笑) >この曲はモーツァルトとか、初期のベートーヴェンの室内楽をを思わせるところもあり、節度のある美しさで、ああ、古典派だなあ・・・としみじみ感じます。 私もそう感じました!!パッヘルベルの「カノン」にも少し似ているような気がします。とても穏やかで良い曲ですね☆ >ある意味、「自然に体感する音楽史 古典派編」とも言えます。こういう音楽 自然に体感する音楽ですかぁ!素敵ですよねそういう音楽♪ >作曲家がひとりひとり孤立した存在ではなくて、時代と共に在ったことが感じられます。 なるほど!そういう見方もあるんですね! 勉強になりました! ありがとうございました。
- 3131g
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再びNO1,2です。 その昔、私はあまり聴いたことのない現代音楽を聴こうと思い、いくつかの曲を聴いてみたのです。名曲を探して。そしてつまらない曲にたくさん出会ったのです。だから質問者さんの >全部聞いたことが無い作曲家です! 是非、興味津々なので聴きたいです☆ というのを読んで「危険だ!」と思いました(笑) なのでもう少し感想を書いてみようと思います。 ルトスワフスキ ナクソスレーベル 管弦楽曲集第3集 [パガニーニの主題による変奏曲/織りこまれた言葉/眠りの空間/交響曲第3番] パガニーニは絵本の世界のような、おとぎの国のような、不思議な、少し冷たい雰囲気の曲で凄くいいです。他は難解で冷たい雰囲気という私の現代音楽のイメージでした。 シマノフスキ ナクソス 交響曲第3番「夜の歌」Op.27/協奏的交響曲(交響曲第4番)Op.60/演奏会用序曲Op.12 私の現代音楽のイメージでしたよ・・・。1000円の出費。 ピアノ音楽全集第1集 [20のマズルカOp.50より第1番 - 第4番/メトープOp.29/4つの練習曲Op.4/ピアノソナタ第2番イ長調 Op.21] よかったです。ドビュッシーのような印象派の音楽とも違う不思議な雰囲気の名曲です。 ラウタヴァーラ ナクソスレーベル 交響曲第7番「光の天使」/天使と訪れ 北欧の作曲家です。宇宙を感じさせます。もっといいオケで聴きたいと思わせる曲でした。美しいアダージョの音楽。でもこれならブルックナーを聴いていた方がいいです。「天使と訪れ」には波の音が入っています。テープを使ったのでしょうね。ライナー・マリア・リルケの詩にインスピレーションを受けて書いたというので興味津々で聴きましたが、どこがリルケにインスピレーションを受けたのか解りませんでした。リルケという言葉に騙されました。 アルヴォ・ペルト ナクソスレーベル 「ヨハネ受難曲」(「ヨハネ福音書」第2章による、われらが主イエス・キリストの受難) 1時間くらいある静かな曲です。最後の30秒くらいがとてつもなく美しいです。が、他はひたすらつまらないです。 フラトレス タブラ・ラサ/バッハ主題によるコラージュ/交響曲第3番 主に向かって新しい歌を(詩篇 第95番)(1977、1996改定)/ベルリン・ミサ(合唱と弦楽オーケストラのための)(1992改定)/深き淵より、われ汝を呼ぶ(詩篇 第129番)(1980)/スンマ(1977)/至福 たいして面白くなかったです。フラトレスとタブラ・ラサが有名なようで、クレーメルが演奏したものが一般には広まっているようです。 ECMレーベル ラメンターテ この曲はいいかもしれません。私が買ったペルトのCDの中ではこれが一番でした。私には2000円の価値はありませんでしたが。 レーベルは分かりませんが、SACD。 Choral Works: Hillier / Theatre Of Voices SACDということで買いましたが、全然聴いてない・・・。 このようにペルトに対する私の評価は惨憺たるものとなっております。 ペルトは買い過ぎました。こんなに買わなきゃよかった・・・。 アイヴズ 答えのない質問(だったような) セントラルパークの夕暮れ ギーレンのマーラー1番とのカップリング。いい曲でしたが、それほどでは。
お礼
複数のご回答ありがとうございます! ☆ルトスワフスキ 「管弦楽曲集第3集」 また初耳の作曲家です☆ パガニーニの主題による曲は殆どが大好きな曲なんで気に入ると思います☆ ☆シマノフスキ 交響曲第3番「夜の歌」Op.27/協奏的交響曲(交響曲第4番)Op.60/演奏会用序曲Op.12 3131gさんの現代音楽のイメージなんんですね! 「夜の歌」ですかぁ!ロマンチックですね(^ー^) 良さそうです!! 「演奏会用序曲」も華やかなイメージがあります。 機会があれば聴いてみたいです! ピアノ音楽全集第1集 ドビュッシーのようですか!私はドビュッシーも好きなので是非興味あります! 聴いてみたいです☆ ☆ラウタヴァーラ 交響曲第7番「光の天使」/天使と訪れ 初耳の作曲家さんです。 北欧出身の方ですかぁ!北欧といえばグリーグ、シベリウスを思い浮かべます。この作曲家も同じような曲なんでしょうか。 >宇宙を感じさせます。美しいアダージョの音楽。 素敵な風景が思い浮かびます♪波の音が入っているなんて珍しいですね(^◇^)機会があれば聴いてみたいです。 ☆アルヴォ・ペルト 「ヨハネ受難曲」 宗教音楽ってどうも苦手なんですよね(汗) でもこの作曲家がいるということは覚えておきたいと思います。 ☆フラトレス タブラ・ラサ/バッハ主題によるコラージュ/交響曲第3番 こちらも初耳な作曲家です!難しそうな名の曲ばかりですね! >たいして面白くなかったです。 そうなんですか(^^;)でもクレーメルさんが弾いてらっしゃるということで私は彼のヴァイオリンが好きなので1度聴きたいなと思いました。 色々な作曲家、曲を教えていただきありがとうございました!
- droitegauche
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マイナーな作曲家とは、どういうこと謂わんとしているのかはある程度想像はつきますが、質問としては不適切です。 ルトスワフスキーもシマノフスキーもアイヴスも私に知っている限り(大袈裟になるかもしれませんが)全知全能を作曲活動に捧げた大作曲家であり、それなりに評価されている作曲家です。 マスメディア多く取り上げられる作曲家、一般的に良く知られた作曲家ををメジャーとおっしゃりたいのなら、そうではない優れた作曲家も古今多数いますし、その反対も大いにあります。 あなたが何を意図してこのような質問をするのかは想像するしかありませんが、知られていない名作曲家をお探しならまず自分の耳と心とを磨いて真摯に古今東西の音楽をお聞きになることをお勧めいたします。なぜなら優れた作曲か否かはあなたが主観的に決めることであって、どこかの知らない専門家や評論家が決めることではないからです。そうでなければ音楽もただのブランド志向になってしまいます。それが質問の意図でしたらこの回答は無視なさってください。老婆心ながら。(作曲家)
お礼
すみません! マイナーという言い方が適当ではなかったですね。 私が言う、思う、マイナー作曲家というのは「隠れた、今では埋もれた、誰も知らないような作曲家」のことです。 droitegaucheさんがおっしゃるように自分の耳で確かめるのが1番良いですね! ありがとうございました。
- Ta595
- ベストアンサー率57% (525/911)
こんにちは。 どこからをマイナーとするかの加減が難しいですが,まあ,そこは適当に(笑) 比較的聴きやすいものを選んだつもりです。 ☆ヴァシリー・カリンニコフ 交響曲第1番,第2番 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F4P1 ロシアにはチャイコフスキーという完成者がいて,次にはプロコフィエフ・ショスタコーヴィチと言った急進派が登場するため,その他の保守的な作風の人たちは埋もれがちです。 そんな中で,これは,マニアの間ではそろそろメジャー昇格ではないかというくらいの曲です。 ロシア風と西洋正統派風がうまくブレンドされていて,チャイコフスキーが好きな人はすんなり聴けるのではないかと思います。 *その他のロシア系作曲家 ミャスコフスキー(前回書き忘れましたが,この人のVn協奏曲もかなりオススメです) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006S2L5 グリエール(バレエ「赤いけしの花」,交響曲第3番「イリヤ・ムローメツ」) グラズノフ(その筋ではメジャーのサクソフォーン協奏曲,バレエ「四季」「ライモンダ」) アレンスキーも分類するならばココでしょうか。 ☆ハンス・ロット 交響曲第1番 http://www.hmv.co.jp/product/detail/userreview/1861339/ ブルックナー,マーラー,R・シュトラウス以外にも,ロマンティックな作品を残している人はいました。 紹介させていただくのは,ブルックナーの弟子で,マーラーと一緒に学んでいたオーストリアの作曲家の作品です。 若くして亡くなったので作品がほとんどありませんが,交響曲第1番は一部マニアの間ではマーラーの先取りとして話題になりました。 マーラーの「巨人」みたい,と,うっかり思ってしまいますが,マーラーの交響曲の方があとに作られています。 *その他の後期~末期ロマン派の作曲家 フランツ・シュミット(オラトリオ「七つの封印の書」) アレクサンドル・ツェムリンスキー(交響詩「人魚姫」:オススメ済み,叙情交響曲) エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(先日Vn協奏曲をオススメしました) ☆ウィリアム・ウォルトン オラトリオ「ベルシャザールの饗宴」 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005GJLE エルガーよりも少し後の英国の作曲家。マイナーというのは失礼にあたるかもしれません。 Vn協奏曲はすでに紹介済みですが,モダンかつロマンティックな作風は,現代の私たちの耳にはなじみやすいと思います。 今日のオススメは聖書を題材にした大規模な作品で,,合唱やオルガンが登場する派手でカッコいい曲です。他の代表作は,交響曲第1番(上のCDに同時収録),ヴィオラ協奏曲(これもその筋ではとても有名),吹奏楽関係者にはそこそこ知られている行進曲「王冠」「宝珠と王杖」など。 ☆アルベルト・ヒナステラ バレエ「エスタンシア」 http://www.amazon.com/Alberto-Ginastera-Panamb%C3%83%C2%AD-Orchestra-Gis%C3%83%C2%A8/dp/B00000IFOR アルゼンチン人の作曲家さんです。熱狂的でいい感じです。 最後に,おまけでピアノの作曲家を一人。 ☆ニコライ・カプースチン 8つの演奏会用エチュード 他 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1848849 CD屋さんで試聴しただけなので,ここに書いてよいものかどうか迷ったのですが・・・。 ジャズ?なのか,クラシック?なのか,現代音楽?なのか・・・なかなかの怪曲(?)ですので,ご興味があれば(笑)
お礼
わぁ!たくさん!ありがとうございます☆ まずカリンニコフ 初耳です! マニアの間では有名だとか!私もチャイコフスキーが大好きなのできっときにいります! ミャスコフスキー ロシアにはスキーとつく名が多いですね! でもスキーとつく人は素晴らしい曲を多く残していますよね! アレンスキーと同分類ということなのできっと気に入ります! ロット 名は聞いたことがあります。 ブルックナーの弟子で,マーラーと一緒に学んでいたんですね! マーラーはこの人に影響さえたのかなぁ。 機会があれば聞いてみます(^▽^) ウォルトン 珍しい英国の作曲家さんですね! オラトリオですかぁ!実はオラトリオは聴いたことがないです(汗) チャレンジしようかな・・。 ヴィオラの協奏曲なんてあるんですね! 初めて知りました! ヒナステラ 初耳です!珍しいアルゼンチンの作曲家ですね! 「エスタンシア」というとスペインが思い浮かびます。 試聴してみましたが始めが凄く熱狂的ですね☆ 不思議な曲でした! カプスーチン 以前聴いた時凄くカッコイイ曲だと思いました! ピアノがもっと上達したら弾きたいです! 沢山、ありがとうございました!
- 3131g
- ベストアンサー率7% (1/13)
NO1です。 もうちょっとメジャーになると ルトスワフスキ シマノフスキ ルトスワフスキのパガニーニの主題による変奏曲(オーケストラヴァージョン)が気に入っています。これはかなりいい曲です。私が好きなだけかもしれませんが。 名前は知られてるけど、曲はあまり聴かれていないであろう作曲家ですと クララ・シューマン はどうでしょうか。 歌曲を聴きましたが結構よかったです。 一応書いておきますが、クララ・シューマンはロベルト・シューマンの奥さんです。
お礼
またまたありがとうございます! ルトスワフスキのパガニーニの主題による変奏曲 良さそうですね!! きっと私も気に入ると思います(^ー^) クララ・シューマンですかぁ! そうですね、曲はあまり知りません。 これから研究していきたいです。 ありがとうございました。
- 3131g
- ベストアンサー率7% (1/13)
アルヴォ・ペルト ラウタヴァーラ トマシーニ(だったか・・・) アイヴズ(だったか・・・) 私が聴いたマイナーな作曲家はこれくらいだと思います。トマシーニは全部通して聴いていませんが。 単にマイナーな作曲家を知りたいだけなら、HMVの作曲家検索を見れば分かると思います。 http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=302130053.#1
お礼
全部聞いたことが無い作曲家です! 是非、興味津々なので聴きたいです☆ あっHMVで作曲家検索できるんですね!これも初めて知りました。 今後活用したいです。 ありがとうございました。
お礼
今晩はぁ! マイナーという言葉の意味をちゃんと理解できてなかったみたいです。 すみません!以後気をつけます。 ラフですかぁ! 私はピアノ曲の「糸を紡ぐ少女」しか聴いたことがないです(^^;) 凄くきれいな曲なので好きです☆(あっ、話が反れてすみません!) ラフ協会のサイトでうちのパソコンでは試聴できなかったので、調べたところCDがありました! http://www.hmv.co.jp/product/detail/242992 試聴してみました!何とも言えぬ憂いと切なさがあってしみじみしました☆全曲聴いたらきっと気に入ると思います(^▽^) 協奏曲が大好きなので教えてくださってあいがとうございました! アルプス交響曲も機会があれば聴いてみたいです! ありがとうございました☆
補足
すみません! ラフの交響曲7番は「アルプスにて」でしたね♪ アルプス交響曲と間違えていました! 失礼致しました。