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「休講」について
大学の先生って講義の休講がすごく多いと思いませんか? 休講についてどう思っているか教えてください。 私は特に自然休講(講義開始時間後30分経っても教授が来なかったら自然に休講となる)はあり得ないと思います。 教授は急用が入ったらば最悪直前にでも事務に連絡すべきだし、事務は教室の黒板の端に休講の旨を板書しておくべきだと思うのですが、実際は30分も教室で待ちぼうけの挙句に自然休講ということも何回かありました。 社会人の方や初等中等教育現場の教員に比べて、大学教授の「休講(特にダブルブッキング)」は少し多すぎると思うのですが、学生相手だから後で補講で埋めれば良いやと甘く考えられているのでしょうか。 講義の予定の方が先に入っているのに、後から自分の予定を躊躇なく入れられると複雑なのですが、大学とはそんなところ(主従関係・上命下服は当然)なのでしょうか。 休講にした回数よりも補講の回数の方が少ない教授もいらっしゃいますが、無粋な事をいえばこれって債務不履行なんじゃないでしょうか。
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お礼
2年で休講2回ですか。 それはかなり少ない方かもしれないですね。 私の場合は今年は全体で8コマくらい休講がありました。 都市部の大学なので、政府の委員などを複数されていたり、他大学の教授が非常勤講師として出講されていたりと忙しい先生が多いようです。 学生が匿名で告発できる制度があるのですね。