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テンカン持ち・・・

我が家の愛犬(ダックス)がテンカン持ちだと言うことがわかりました。発作が起きると痙攣を起こし吐いて苦しそうにしています。 病院で薬をもらって毎朝晩粉薬と錠剤を飲ませています。 やっぱり薬で発作を抑えるしか無いんでしょうか?薬は少なからず体に負担が掛かるので出来る限り飲ませたくありません。 もし、何か知っていることがあったら教えて下さい。

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回答No.4

私も薬を使うことに抵抗がありました。 ネットで色々調べてこんな体験記を見つけ、実行してみました。 効果ありましたよ。 今では半年に一回とかたまーに発作があるくらいです。 酷いときは一日に2回とか発作があったりしました。 まずは一本レスキューレメディがあるといいです。 なんか変だぞ(発作の前兆)と感じたらレスキューレメディを4滴口の中に、発作の後も4滴、立ち直りが全然違いますよ! 私はホリスティックの先生に診てもらってますが、先生もレスキューレメディはいいと言います。 レスキューレメディを使いながらフラワーレメディを勉強してストックボトルを作ってみてください。 ドライフードを使ってますか?毎日サバなどの青魚をトッピングしてあげてください。脳の働きを良くするためです。私もしています。(低蛋白高脂肪の食事がいそうです) 私は使ってないのですが、ビタミンB群のサプリは癲癇にいいそうです。 後は出来るだけストレスになるようなことは避けてます。 部屋が暑すぎないようにとか・・・。換気の為暖房をかけても窓は少し開けてます。 長くなってすみません、↑が私が実践してる事です。 ただ家の場合はストレスによる癲癇発作なのでこれで上手くいったのかもしれません。 8155rrrさんのワンちゃんも良くなるといいですね。 レスキューレメディはお勧めです!

参考URL:
http://www.rakuten.ne.jp/gold/greendog/brand/bach_monitor.html
8155rrr
質問者

お礼

いろいろ参考になり、ありがとうございました。 早速購入してみます。いろいろなことに試してみて少しでも発作が減ったらと思います。

その他の回答 (3)

  • kids2005
  • ベストアンサー率18% (57/302)
回答No.3

 うちの犬も、けいれんを起こします。  毎日お薬を飲ませています。  心配ですよね・・・。  うちの犬は月に1回ほど起こすので、私が「そろそろかな?」と思うと、その2~3日後に、けいれんを起こします。  突然、立てなくなり、そのまましゃがみこみます。そしてガタガタ震えています。散歩中でも、けいれんが出て、抱っこして、帰宅しました。  獣医さんがおっしゃるには、「そのまま様子を見て、時間を計ること。コードや、犬の体に巻きつくものがないか、確認して、震え始めると、タオルでカラダを包んでやるといい」そうです。  毎回、獣医さんの指示通り、私が行っていることです。  けいれん中は、「大丈夫よ。ママ(私のこと)がいるから。○○(犬の名前)、大丈夫よ」と声をかけています。    お薬、私も苦手でした。でも、お薬で、けいれんを抑えることができています。半年ほど、けんれんを起こさなかったのです。  けいれんも、うちの犬の個性だと、自分に言い聞かせ、どんなことがあっても、一緒にいたい、それだけの気持ちです。    お薬を定期的にもらいに行くときに、けいれんの頻度や、様子を獣医さんに知らせています。  そのときによって、お薬の量が増えたり減ったりしています。    

8155rrr
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 発作の時ってとても時間が長く感じるんですよね… 一度まだテンカンと診断される前に発作が起き、その時頭を強く打って瞳孔が開いてしまったことがありました。それからは、正常に戻るまではずっとそばについてさすってあげてます。タオルで包むのはまだやってないので、次発作があったときはやってみます。

回答No.2

癲癇と言っても、色々あると思うけど。 原因は。ウイルスワクチンをしていなかったら、 その後遺症から来る事もあるでしょうし。 ジステンパーとかの経験あります? 獣医師は、薬だけじゃ余り効果ないでしょうが、 それと食事も気をつける必要がある、と獣医師 言ってませんか?どちらにしろ、主治医の指示に 従って治療を続けた方が良いですよ。 下の方が仰っている様に、癲癇は、コントロールが 可能だと思うので。

noname#22222
noname#22222
回答No.1

主治医と相談なさって下さい。 そもそも、癲癇の原因により投薬治療のやり方も色々。 副作用に十分に配慮しながら根気よく治療することが肝心です。 癲癇の種類では、十分に完治する可能性があります。 「薬は少なからず体に負担が掛かるので出来る限り飲ませたくありません。」 これは、かなり非科学的な考え方です。 そういう方も知っていますが、結果、発作の悪影響で犬が苦しんだだけでした。 治療失敗者の二の舞は避けられたがいいです。