◆男性が女性に花を贈る時・１◆

質問

はじめまして。
実際に花を贈った事のある経験者(男性)の方、ご意見を聞かせてください。お願いします。

●どんな気持ちで贈るか。
●他のプレゼントではなく花にする理由。
●彼女への気持ち。
●彼女との関係。

時と場合によって様々なご意見があると思います。
いろいろな経験を聞けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

回答No.4

tomoji · ベストアンサー

花束自体は何度も贈ったことはあります。まぁ、イベントやお祝いなんかですが、当然それ以外にも彼女にあげたこともありますね。

●どんな気持ちで贈るか
当然喜んでもらいたいというのはありますが、それよりも何よりも、、それこそ他のプレゼントよりも気持ちを贈りたいという気持ちは大きいですね。

●他のプレゼントではなく花にする理由
形として残らない。実用的なものでもない。特別高価なものでもない。だからこそ余計に気持ちが伝わるものだと思うからです。他の方が書いているように花束を持った男は・・似合えばいいですが恥ずかしいと思うじゃないですか？、それは相手にもわかる筈ですから、そんな思いをしても花をくれたというのは他のものよりもずっと長く心に残ると思いますから。

●彼女への気持ち
「大好きだよ」という気持ちがこもってますね。まぁ、そうじゃない場合もないことはないですが、その場合はもっと軽い感じ？というかフツー？の花束です。花束を見れば力の入れ具合もわかるでしょうし(笑)

●彼女との関係
んー？・・・関係は私はあんまり関係ないです。自分の気持ちで贈るものですから。

花束って・・・待ち合わせの時に後ろに隠しててバサッと出せる意外さが好きですね(笑)、それだけインパクトもありますし♪

お礼

ご意見どうも有り難うございます。
気持ちをお贈りしたい・・・ごもっともですね。
花束を贈られる瞬間は、女性にとってとても感動する一瞬であるかもしれません。
そのインパクトは確かに長く心に残ると思います。
●花束を見れば力の入れ具合がわかるでしょう●
ははは（^-^)その通りですね。
まるでバレンタインのチョコレートのようです。
ＶＤチョコって男性にしてみれば、時々「本命か義理か」って微妙に戸惑ったりしませんでしたか。
手作りチョコで喜んでたら、実は彼女は本命のついでにくれただけ・・・とか（笑）
●関係はあまり関係なく自分の気持ちで・・●
かっこいいですね。
素敵なご意見どうもありがとうございました。
とても共感しました。

回答No.5

neterukun

ねてる君です
●どんな気持ちで贈るか。
彼女の笑顔に花が似合う。僕はもっと好きになる。
君がその花を離しても・・・
●他のプレゼントではなく花にする理由。
言葉でいえない照れくさい台詞を花言葉に託すことができるから。
だから花言葉考えて選びます。
●彼女への気持ち。
好きです。それはloveからlikeまであります。
●彼女との関係。
恋人だったり同僚だったりいろいろな方に
花を贈りましたね。誕生日や送別にですね。主に。

お礼

ご意見どうもありがとうございます。
照れくさい台詞を花言葉に・・・。なるほど(^-^)
花にはいろいろな言葉がありますものね。
やっぱり好きな女性にお贈りするのですか・・・
(嫌いな人に贈るわけないか（笑）
それでしたら黄色い花にご注意くださいね！
貴重なご意見どうも有り難うございました。

回答No.3

Eivis

バラを一種類だけ、相手の好みに合いそうな色を選び５０本ほど箱に入れ、お使い物として送りました・・・儀礼的なものですが。

●どんな気持ちで贈るか。・・・相手の喜ぶ顔が素敵だからですが、ささやかなプライドを満足させるための場合もありました。

●他のプレゼントではなく花にする理由。・・・物では残るし、食品はここのみが判らないし、花は適当に枯れてなくなるから。

●彼女への気持ち。・・・・・なんとなく今の友好関係が続くように！　（あまり深くなりたくない儀礼的な感じ）

●彼女との関係。・・・・・クライアント夫人、大使夫人、クラブのママさん・・・主に誕生日などでしょうか。。。

通常の日本人男性よりは花屋には入った方だと思いますが、女房に買った花を贈ったことはありません．．．!？

むかし昔の日本では．．．別に無理して慣れないことをするより【花よりダンゴ】、美味しいものを食べに行く方が普通でした。。。

お礼

ご意見どうもありがとうございます。
儀礼的な花束のご意見、とても参考になりました。
恋人ではなくても、大切なご友人の記念日には喜んで頂きたいものですよね。
クライアント御婦人をお食事に連れ出すわけにもいきませんし（笑）
焼き菓子ではなく花をお贈りしたのが男性のプライドでしょうか。素敵ですね。
そんなプライドなら何歳になっても持っていってもらいたいものです。

ところで・・・
最後の「女房に買った花を贈ったことはありません．．．!？」
どうしてでしょうか（^-^）
ちょっと意地悪な質問になってしまいますでしょうか・・
もしお暇ならご意見を聞かせ下さい。
どうぞよろしくお願いします。

回答No.2

soba

花束はたくさん送った経験がありますよ(^o^)丿
だんだん経験を積むごとに花の買い方が上手くなってきます．

さてさて、送る方の心境ですが、
●喜んで貰いたい！
●特別な気持ちですよ（誕生日や仲直り）という表現
●花束持ってる自分にちょっと陶酔
●彼女・もしくは彼女にしたい相手（どちらも口説く相手）
●彼女に対してなら、「まだ貴方に対して新鮮ですよ！」
という感じです．
贈り慣れてる・贈られ慣れてるのどちらかでも感じられると興醒めですね．

お礼

ご意見どうもありがとうございます。
●花束持ってる自分にちょっと陶酔●に思わず微笑んでしまいました（笑）
聞きたかったご意見が聞けたと思います。
●贈り慣れてる・贈られ慣れてるのどちらかでも感じられると興醒めですね●
全く同感ではありますが、たくさん花を贈った事のあるSoba様は贈りなれてるのでは・・・
ちょっとつっこんでしまいました（^-^；）
花をいう少し非日常的な物を媒介にして新鮮なドキドキを
共用して下さっているのかもしれませんね。
ありがとうございました。

回答No.1

kyo-1

贈った事ありますよ！
何で花か、どんな気持ちでといわれると、
花を持って、喜ぶ顔が見たかった！からだと思います。
贈る側からすれば、喜んでもらいたいと思うもので、
確か、誕生日の日に年の数のバラを贈れば、
喜んでくれるかなと思ったからです。
（実際小さな花屋で年齢分バラがなかったのですが・・・）
彼女への気持ちや関係は、やはり一番大切な人に贈ります。
男性としては、花を持ってうろうろするのは
かなり
恥ずかしいもので、（実際、駅で待ち合わせしてても、
周囲にじろじろ見られかなり照れました。）
多分、バラが似合う男ならこんなに恥ずかしくないのでしょうが・・
それでも、喜んでもらいたいと思うからではないでしょうか？
母の日に贈るカーネーションやお見舞いの花なら
恥ずかしくないですけどね・・・
結婚して、嫁さんになりましたけど、その当時の事を聞いたら、
よく覚えているので、贈ってよかったのではないかと
自己満足しております。

お礼

さっそくのご意見ありがとうございました。
ご結婚前の奥様にお贈りしたのですね。
素敵なお話を聞かせて頂きました。
末永くお幸せに(^-^)