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因縁、輪廻、壮大な小説。(誤解されそうで怖いのですが、宗教ではなく)
全く信心がない現実派で、 テレビで「霊能者」を見るといい商売だなーと思う方なのですが 想像世界では因縁とか、輪廻とかそういう話が好きです。 以下にあげるような、因縁、輪廻、宿命、肉体を超える魂などをテーマにした 壮大な小説を他にご存じだったら教えて下さい。 『楽園』鈴木光司 『ライオンハート』恩田陸 『白夜行』東野圭吾 『大聖堂』ケン・フォレット 『オクシタニア』佐藤賢一 ※宗教関係および「ノンフィクション」以外でお願いします。 また、もういい歳なので(20代後半)ジュニア系も除外させて下さい。 遅くなっても必ずお礼・締切します。よろしくお願いします。
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お礼
>三島由紀夫 「豊饒の海」はそういう話だったんですね。単なるメロドラマかと勘違いしていました。かなり面白そうです。 >遠藤周作 インドは今マイブームなので読んでみます。 >村山由佳 今や直木賞作家ですがもともとジュニア系出身でしたね。 回答者さんが好きというなら読んでみます。 >恩田陸 は、特にファンではないのですがなんだかんだで殆ど読んでますね。常野物語シリーズ、好きです。 >高橋克彦、篠田節子 こういうテーマってホラーとつながるものがあるのでしょうか。 鈴木光司もホラー作家として有名になってしまいました。 たくさん挙げていただいてありがとうございました。 参考にさせていただきます。 「読みたいと思っているもの」がたくさんあると幸せです。