>「叔父叔母が、母に融通したから、私の持っているもの従姉妹が自分に」
「私の持っているもの従姉妹が自分に」って何を言いたいのですか?よくわからないです。
叔父叔母さんがあなたの母上にお金を手助けしたことがあるから、あなたの財産やお金などを、叔父叔母の子供であるイトコに与えよという意味ですか?
>「嫁が縁者から金貰ったから、おれも、だからいくらもっていて残る」
意味不明です。
嫁って誰のこと?
さっぱりわからんので、この文章については、パスさせて下さい。(説明不要です!)
>未婚で伯母を看取った従姉妹(宗教に)
未婚で叔母を看取ったイトコって、新興宗教にはまってるのですね?
>血液癌で一人いる従兄弟、
そういう従兄弟さんがいるのですね。
>離婚後、嫁の親に出ていけよばわりされている従姉妹
離婚経験のある従姉妹さんがいて、嫁の親に・・って、嫁=この従姉妹さんじゃないの?
ここまで(上記)の文章については、なんとなーく感じ取らせていただきましたので、説明はけっこうです。(たぶん、聞いても、誰かが通訳してくださらないと私には整理できません。かなり魂のブレを感じます。)
次で、大きなポイントをあなたの口から出てきてると思います。
>祖母と叔母(父の嫁に行った妹)が伯父に事後報告で地方の祖父・曾祖父の墓を人に頼んで売りました、父母は後から知った、後伯父の長男(病人)が気にして行ってきたが、不明。お骨は不明です。
ですが、ここでもよくわからないです。
「祖母と叔母」の叔母さんって、あなたの父の妹さんですね。
で、この二人が、あなたの伯父さんに対して墓を売ったのですか?
それとも、伯父さんには事後報告で、祖母と叔母が「売ったよ」と言っただけで、他人に対して墓を売ったのですか?
文章が「伯父の長男(病人)が気にして行ってきた」と続くので、伯父さんに売ったのであれば、おかしな話となるんで、やはり他人に墓を売ったのかと。
このように、あなたの文章はスキップしたりしてて、かなりブレてるんで、把握しずらいんです。
>お骨は不明です。
とあるので、先祖たちに対して、「ことわり」もせず(説明、説得もせず)、墓地を移転させたとか、廃棄したとかであれば、障りがでて当たり前と考えてもいいくらいです。(先祖達とはいっても、理解ある人たちばかりであれば、絶対とは言えませんがね。)
本家の人(特に「跡取り」と言われる人)には、もっとつらい障りが出てることでしょう。本人でなくても、そうなることで跡取りが精神的に悲しむような人物に対して。
墓の件は、歴史的にはまだ新しい時代での出来事。
よって、もっと奥には、先祖さんのどなたかが、武士だったりして大勢殺しただの、大バチが当たるようなことをしてしまっただの、何が出てくるかわかりませんが、とりあえず、わかってる、この墓の件をなんとかしたらどうでしょうか?
幸い、あなたのイトコさんたちも、「なんとなぁく」、「うすうす何かあるのかな?」って思ってらっしゃるようですから、私どもよりはまだマシですよ。
力のある宮司さんか、お不動さんのあるような寺の坊さんか、修験の道をいく人かに相談されたほうがいいです。
もしも、墓の取扱いについて、してはいけないようなことをしたのであれば、そういう力のある人を探し出すまでの間、力のある神社へ通い、「ご先祖さんへ、これこれこうで、私たちはこんなことをしてしまい、大変申し訳ありませんでした。どうぞ、許してください。と、伝えてください。」と、心で謝ってみて下さい。
それから、しばらくの間、日々の生活におきましては、くれぐれも律してください。暗いうっそうとした神社や寺や、陰気で関係のない墓地へは近づかないように。柄のわるそうな場所、陰気な場所も、(生きてる人間ではなく、見えない邪悪な者たちが)ひくてあまたにワナをしかけてきますので、できるだけ近づかないほうがいいです。病院などは、必要な場合はしかたありませんが、必要以上に行くのは、今のあなたにはおすすめできません。
また、今のあなたは髪をロングヘアにしないほうがいいです。セミロングかショートにし、まめにカットしてください。
家の掃除、整理整頓はもちろん、一人分だからといって洗濯もためないように。
草ボーボーの庭もいけません。
ついでに古いオフダや、我が家に関係のない神社や寺のオフダ、観光土産のお守りなど、この際ですから、一度処分されてはいかがですか?
真面目、誠実、など、人としての理想に近づけるよう気を配っていると、邪悪なものも近づきにくくなります。
時々、明るい晴れの日のイメージを頭に思い出してください。
そして、やはり、人に親切にするなどして、徳を積む。
また、人から親切にしてもらったりしたら、感謝することを忘れないでください(小さくても、これもひとつの幸せなのですから)。
普通は、「一家にひとり」と言われてるんですよ。「障り」、「知らせ」のくる対象が。
私は生贄みたいなものと思ってますが・・・。
世間では、「一番弱い者のところにくる。」とか、「本家の筋の者に来るから、分家の者は何ともなくてけっこうなもんじゃな」と言われてます。
私も「生贄みたいなもの」でして、これだけ(といっても、ここでは詳細は書けませんが)しんどい思いして、災難をうけまくってます。(少々のことなら)慣れました。けど、まだ、経験したことのない不幸の種類もあるから、もうこれ以上の不幸はいやですが。
心にあかりをともせば、今のあなたの魂のブレがなくなり、しっかりとあなたの魂としておさまるところにおさまると思います。
できることからやってみてください。
お礼
いつも、有難うございます。確かに文章まずいですね。自分だけがと、思っていないし、どこ家も大変な事はある、と思っています。 家・親戚をみて、不思議に思いだしたのです。 他のも、お読みいただいたとの事、ほとんど出来事に精神的に不幸とか、感じていなかったし、情をでなく、出来事を書いた、書きたかっただけです。情を感じない事の方が変と。 体力的にはつかれはて、きつかったです。 おっしゃる事ごもっとも、私の足らず表現で申しわけない。 「叔父叔母が、母に融通したから、私の持っているもの従姉妹が自分に」「嫁が縁者から金貰ったから、おれも、だからいくらもっていて残る、」「私は長生きだから、残す物があったら」(彼彼女達は世間的に普通・それ以上です)な~んて具合(私には法廷相続人がいない) 未婚で伯母を看取った従姉妹(宗教に)、血液癌で一人いる従兄弟、離婚後、嫁の親に出ていけよばわりされている従姉妹、彼らは、私に、要求はしないし、できるときは気遣いもありました。 祖母と叔母(父の嫁に行った妹)が伯父に事後報告で地方の祖父・曾祖父の墓を人に頼んで売りました、父母は後から知った、後伯父の長男(病人)が気にして行ってきたが、不明。お骨は不明です。