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37歳で介護保険料が天引きされました
私の親しくしている人の事です。 今年5月に表面上会社が倒産し、従業員はそのまま違う会社に移動しました(吸収合併のような感じです) 6月から新しい会社で給料を貰っているのですが、37歳なのに、6月と7月分の給与から介護保険料が天引きされていました。 70歳の母親を扶養に入れてるからかなと思っていたのですが、8月分からは引かれていません。 その月からは給与明細書がコピーで渡されたり、いい加減な感じが漂っています。 本人は来年、独立を考えており、それまで今の会社といざこざを起こしたくないと言っています。 週6、1日10時間働いても残業代が支払われない等も許せませんが、2ヵ月分天引きされた介護保険料(2500円ですが・・・)が、そのまま会社の利益になってると思うと非常に腹が立ちます。 健康保険料は、過払いと言う事で年末調整等から返還するものなのでしょうか? それとも泣き寝入りになるので、会社に言うべきでしょうか? 本人はほっとけと言うのですが、非常に悔しいので、ぜひ教えて下さい!! 労働時間も、管理局等に相談すべきですよね・・・?
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所得税絡みの部分だけ回答させて頂きます。 天引きされてしまった介護保険料については、おそらく年末調整の際には社会保険料控除として控除されると思いますが、それに対して税率を乗じた金額が、還付の目安ですから、その方の所得金額にもよりますが、控除額の10%とか20%とか、という感じになります。 ですから、その保険料が還付される訳では決してなく、その保険料部分はまるまる会社の儲けとなってしまいます。
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- DVD-RW
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まぁ、間違って徴収してしまったのでしょうね。 本人がほっておいてくれと言うのならあなたがどうこう言う問題では無いと思います。
お礼
間違ったのならなぜその旨を通知しないのか、そこに腹が立つんですよね。 本人がしらっとしてるだけで、私以外にも訴えてやると意気込んでる人がいたりします・・・。 目に見えて痩せたりしてるので、どうこう言わないと倒れるんじゃないかと心配です。 ありがとうございます。
お礼
やはり年末調整で返還されないのですね・・・。 ありがとうございました。