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画像処理について
このまえ大学の実験でCCDカメラである物体を写しそれを画像処理(その物体をパソコンの画面にうつしさまざまな処理をする)するという実験をしました。ある物体とは、CCDカメラから1.5メートルの所にある柱に白い紙に星のマークをを書いて貼ってるものなんですが、それを読み込むときにサーチという作業をしました。 その実験のレポートの課題に”サーチエリアとサーチ時間の関係について述べよ”というのがあったのですが、まったくわかりません。わかる方いましたらお願いします。自分で図書室・インターネットなどでかなり探したのですがなかなか良い回答がありません。
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パターンマッチングの事だと思います、基本テンプレートでサーチする範囲をサーチエリアと言います。 正規化相関サーチを行う式を多分学習されていると思いますが、その正規化相関サーチするための演算をサーチエリアが広がるだけ回数増えていきます、サーチ時間が増える。 実験の目的などが良くわかりませんが、単純に言うとサーチエリアが広がるとサーチ時間が増える。 でも関係について述べよだからこの1行ではだめでしょう、過去に学習した範囲を参照すればわかるかと思います、とりあえずは正規化相関サーチの式を再勉強してください。 ここがかなり詳しく書いてます 面積が増えれば式はどうなるか??? http://www.cognex.co.jp/news/media_01_04_00_2.asp