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自動でチェックディスクが始まるのはなぜ?
HDD障害でWindowsが立ち上がらなくなったので、HDDを新しく交換し、OSを入れて、「Acronis True Image」という市販のバックアップソフトを使って元のHDDのデータの一部を救出し、新しいHDDに移動させました。 問題はここからです。 データを復活させてからWindowsを起動させるたびにチェックディスクらしきものが自動で始まるようになってしまいました。これはなぜでしょうか?壊れたファイルも救出してしまったのがいけなかったのでしょうか? どなたか改善策をよろしくお願いいたします。
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新しいHDDだから安心は出来ませんね、破損クラスタなどがある可能性も否定できませんがとりあえず。chkntfs /xコマンドで回避かな? http://support.microsoft.com/kb/160963/ja
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- fivetec
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回答No.2
起動するたびにボリュームに問題があるので起動時に修正していますので必ずしもHDDが正常とはいえない場合もあります。 どのドライブが引っかかっているかは分かりませんが、壊れたファイルを救出したのが原因とは考えられません、気になる点はHDDのデーターを新しいHDDに移動させた際にレジストリーなどのファイルを移動させた場合壊れた破損クラスタのデータを引き継いでチェックディスクが始まる可能性はないともいえません。 とりあえずドライブのプロパティウインドを開いてツールタブのエラーチェックのチェックディスクのオプションに全てチェックを入れて実行されてはいかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 新しいHDDはOS入れてからしばらく使ってみても問題なかったので、新しいHDDがもともと不具合があったわけではありません。古いHDDからデータの一部を移動させてきてからチェックディスクが始まるようになってしまいました。 それから、回避するようにしたとしても、問題があるからチェックされるのであって、根本的な解決にはならないのでは…?その点はどうでしょうか。