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肉体的傷害 精神的傷害 どちらがきつい?
精神的傷害の方が随分厄介だと思うのですが 見た目では分からないので 複雑骨折で1ヶ月休む >>お悔やみの言葉 精神面で1ヶ月休む >>やる気があるのか? ふざけるな! って感じが現状って気がします。 どっちが大変なのか医学的にどうですか
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- rittyanhom
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ここで医学的回答を求めることからして無理があります。 身体的障害者も大変ですが、それを補う方法はあります。 私は視覚障害者に、PCを教えていますが、10倍速の音を認識できます。 精神的障害を補う方法はありません。 生命保険にもほとんど入れないし、就職も困難、世間から偏見を持たれやすいのです。 ただ、個人的な問題で、比べようがありませんが、私はパニック障害のほうが、肋骨骨折よりも辛く、治るのに時間が掛かりました。 後1点、骨折の場合は、お見舞いで、お悔やみは亡くなられた方の遺族に言う言葉です。 些細な言葉で傷つく方もこのカテゴリーを見られると思いますので、ご注意ください。 また精神病は鬱病だけではないこともご承知おきください。 統合失調症も精神病です。
- k-ko0730
- ベストアンサー率47% (193/405)
医学的には全く分かりません。 実際に精神面で(鬱病で)休職したことがある者としては、なんで骨折とかもっと見るからに痛々しい、誰にでも分かりやすい病気じゃなかったんだろうと何度も思いましたし、悔し涙を流しましたよ。 鬱病患者が増え、会社としてもそういう社員が現れた場合を想定して理解・対応出来るよう備えていたようですし、同じ部内の人は私がストレスと過労でボロボロになっていく過程をハッキリ毎日見てましたから「やる気があるのか?ふざけるな!」なんて会社の人は誰も言いませんでしたけどね。家族は私が鬱病だなんて認めたくなかったのか散々言われましたけど。 主人が盲腸で緊急入院&手術をして2週間休ませて頂いた時には、会社の方に御見舞いに来て頂いたり、私が主人の上司に状況報告の電話をしても上司の方から温かい言葉を掛けて頂き、突然のお休みで申し訳ないのに、とても心強かったですし有難かったです。
- salakama
- ベストアンサー率0% (0/0)
患者にとって 精神的に大変なのは精神的障害 肉体的に大変なのは肉体的障害 一般に「大変」といえば精神的なものを指すので前者でしょう。 問題の意図がつかみにくいです。 質問の背景として 精神的に病んでしまっているが、周囲の人やる気がないと思われそうで怖い。実際に理解を示してくれる人はどれだけいるのだろうか? ということにあるような気がします。いかがでしょうか? 周囲の人みんなに理解を求めたい気持ちはわかりますが、現実的にそれは難しいので家族や親友など理解者を得られれば良しとするのが精神衛生上よろしいのではないかと思います。
- ampang
- ベストアンサー率43% (359/821)
設問が理解できません。 骨折で(お悔やみのような)いやみを言われるのと、 メンタルな面でおちこんでいる時に、おこられるのは、どちらがきついか、という意味ですか? どこがどう「現実」なのかもさっぱりわかりませんが・・・。
- W0dst0cK
- ベストアンサー率39% (23/58)
医学のことはわからないですが、医学的に判断するのは難しいと思います。 精神的障害は心のレントゲンなどが取れないのに対して、身体的障害はある程度数値的に判断できるので。 話はそれてしまうかもしれませんが、社会的に見ればやはり精神面の方がきついのではないでしょうか。 もちろん身体的障害で差別などを受けている人もたくさんいるでしょうが、やはり精神的障害の方が偏見が根強いと思うからです。 まぁ現在はうつ病などだいぶ一般的となりつつある精神疾患は少しは理解が増えつつあるでしょうが。 それと私は学校のボランティアなどで身体障害者と触れ合う機会が多いので身障者の友達もたくさにますが、やはりたくさん不便な経験をしています。 そして私自身PTSDとうつ病を患っているので精神疾患の知り合いも身障者の友達よりは少ないですが何人かいます。 でも怪我ではなくて、少なくとも生まれたとき、または幼い頃から一生付き合わなければならない障害(脳性まひや聾、盲目)を持っている人たちは別にきついとは思いません。 彼らはとても強い精神を持っていて、人生を十分満喫しているからです。 乙武さんも言っていたと思いますが、障がいは不便ではあっても不幸ではないです。 周りが勝手にかわいそうとおごっていることが多いように感じます。 もちろん成長しきってからの身体障害は人生を変えてしまいます。 しかし何年、もしくは何十年かすれば必ずほとんどの人が元気になっています。 尼崎脱線被害者の友人もいますが、今は半身不随になってとてもつらいでしょうが、いつか元気になると信じてます。 これは精神障がいにも言えるでしょうが。 なんか支離滅裂な文でごめんなさい。 質問者さんの質問には答えられていないかもしれませんが、やはりつらさは人それぞれだと思います。 闘病期間や病名によってもだいぶ変わると思いますが。 最後にものすごく個人的な意見ですが、たんにスポーツなどで複雑骨折
医学的見地からじゃないですが 何と何を比較するのですか? 骨折と会社内のいじめ? 片腕切断と鬱? そもそも分野の違う苦痛を比べるのはナンセンスだと思いますが。 確かに精神的苦痛が軽視されるのには同意しますが