- ベストアンサー
絶対安静ですが入院許可がでませんでした
母と二人暮らしの高齢の父が転んで大腿骨にひびが入り絶対安静と診断されましたが、 手術の必要の無い者には入院許可は出せないと言われ帰されました。 認知症の父を自宅で絶対安静の状態で看病するのは難しいので 入院させて欲しいと言ったのですが 医師から「家の事情はこちらには関係ありません」と言われ、 母はあまりの冷たい言葉にショックを受けて帰って来たそうです。 以前、同病院に手術の為入院した時も個室を希望し、深夜以外は付っきりで付き添い病院まかせにはしませんでした。 医師のこの様な判断は当然なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- kazu_kun1203
- ベストアンサー率34% (434/1248)
回答No.2
- MPD-PHYCHO
- ベストアンサー率18% (86/474)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 主治医(整形外科)の先生が自宅での看病は困難と判断され紹介状を付け総合病院へ搬送されました。 紹介状の宛名の先生が急な不在で新任の若い医師が診察して入院拒否したそうです。 年配のお医者様が「なんとかしてあげたら..」と言って下さったそうですが若い医師は露骨に嫌な顔をして拒否したそうです。 主治医の先生が人権介護的にも問題があると地域医療課に問いただしているそうです。 父は病院へ行った事も覚えていなく、なぜ痛いのか、起き上がれないのかも判らない状態です。 入院していれば少しは理解できていたかと思います。 この様な場合患者・家族がすべて背負わなくてはならないのかと思いましたがisoyujin様のご回答や、主治医の先生お話を聞いて少し気が楽になりました。 認知症で車椅子生活の者をあちらこちらに連れて行くのはかわいそうで本当に大変です。 母が明るく前向きに介護しているのがすくいです。 ありがとうございました。