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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分離症の手術について)
分離症の手術について
このQ&Aのポイント
- 15年前に分離症と診断された患者が、腰痛と右足の痛みに悩まされています。
- 最終手段として手術を視野に入れており、手術による治療の効果について知りたいとのこと。
- 結合手術の効果や術後の腰痛の改善確率について、経験のある方の意見を募集しています。
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質問者が選んだベストアンサー
はっきりとした答えとアドバイスしずらい設問のためしばらく様子を見ていたのですが誰も解答が無いため・・・・参考までに。 まず整骨院で間接包内矯正という矯正は根本的にヘルニアと分離症の治療ではないと思われます。これは分離症とヘルニアにより腰部にストレスが加わり椎間関節症を起こしたものに対する治療ではないでしょうか。 病態からして積極的に治療をしようとするならば「手術をしてその後リハビリに励む」としか申し上げられません。結合手術自体は比較的多くおこなわれているとは思いますが、その効果は「やってみないとワカラナイ」ものでは無いでしょうか。やって良かったとも、やっても変わらなかったとも両方の意見を耳にします。ただ今現在痛みと苦痛が我慢できないレヴェルにあるならば担当医に納得いくまで(予想結果も踏まえ)相談するしかなさそうです。 個人的ではありますが分離症でもヘルニアでも上手に付き合えば手術無しでも時間をかけ治療すれば、生活上何とかなるレベルまでいけるかと思います。ただ慢性的に腰痛と付き合うことは覚悟しなければなりません。 少しでも治す(より状態の良い)方向でいくならば手術をお勧めします。 但し腰椎の固定をする訳ですから、多少のだるさ・痛み等は手術後も残るかと思います。 お大事にしてください。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 よく骨格のゆがみを治すことにより腰痛の根本的原因を治療する。と聞いていたため手術よりも効果的かと考えていましたが、間接包内矯正やカイロプラクティックといったものは、ヘルニアなどの根本的な治療にはならないのでしょうか?現在の炎症をとどめる治療ということですよね? 現在、痛み止めを飲んでいれば歩くのにはそんなに問題がないようになってきました。また、先週からブロック注射がどれくらい有効かを試しています。 しばらく痛みの様子を見ながら今後の治療について検討していきたいと思います。ありがとうございました。