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保温・保冷の哺乳瓶ケースの使い方
保温・保冷のついた哺乳瓶ケースが多いですが、裏の説明書きを見ると『哺乳瓶に入れてお出かけに』のようなことが載っていますが、それはどういうことなのでしょうか?ペットボトルでしたら、暖かいものや冷たいものをある程度の時間保てるという意味なのでしょうが、哺乳瓶はどうなんでしょう・・。水筒代わりとして湯冷ましを入れておけるということなのでしょうか・・。ミルクは飲む直前に作らなくてはいけないので、作ったミルクをそのケースで保てるということではないだろうし・・。それとも沸騰したお湯を入れておいて、ミルクを作るときにそのお湯の入った哺乳瓶の中に粉ミルクを入れるだけで良いのでしょうか・・。 些細なことではありますが、教えていただけたらと思います。
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私のマザーズバックにも保冷・保温できる部分があるのですがお出かけ前に哺乳瓶に熱湯を入れ出先でミルクを作ろうとしたら適温になっていました。時間にして2時間くらいです。 よく熱湯を哺乳瓶に入れて哺乳瓶ケースに入れていくと2~3時間で適温になりますって書かれているのをみかけます。 でもそれより遅くなればもっとぬるくなっていたと思うので使えないよな・・・・って感じもしましたが・・・・。 おっしゃるとおりに哺乳瓶に始めから熱湯を入れておいて出先でそこへ粉ミルクを入れればOKということだと思います。
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- amr1026
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出産前に購入しましたが、保温ケースとしては使用してません。 ご回答のとおり、沸騰したお湯を入れて持参しようとしましたが、お湯が乳首から漏れてしまって…。 もちろん哺乳瓶にふたもしてました。 みんなどうやって使っているのだろうという疑問を持ちながらも、今は哺乳瓶が割れないためのケースとして使用し、お湯は水筒に入れて持ち歩いてます。 回答になってなくて、すみません。 私のように哺乳瓶からお湯が漏れないか、事前に試してみてください。 いざ作ろうとしてこぼれてたらいけないので。 冬は冷えるのが早いので(沸騰直後のお湯でも1時間もすればぬるま湯になることも)、時間も考えて使用したほうがいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そういうこともあるんですね。頭にいれて使用したいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりそういうことなのですね!魔法瓶にお湯を入れて持ち歩くのも荷物になるし重いので、哺乳瓶にあらかじめ入れて出かけてみようかと思います。2~3時間で適温になるなら冷ます時間もなく1番ベストだと思いますが、熱湯ではなくて適温の状態で粉ミルクはしっかり溶けるのか・・2~3時間以上あいた場合はぬるくてあげられないのでは・・と疑問がありますが、荷物を減らすために試してみようと思います。