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積水ハウスのワイドオープンサッシ

現在建築中なのですが、三階のバルコニーにつながる窓が20cmの段差が出来てしまって、昔の家みたいなまたぐような感じです。かなり納得いかず交渉中なのですが「構造上どうにもならない・・」との、返事しか返ってきません。契約前から展示場のようなカッコいいワイドオープンサッシを注文してました。契約時の図面は作る側の記号のような品番で記載さてれるようですが、仕様ファイルみたいな写真の載っている物には段差がありません(色柄・色調は実際と異なる場合があります)とは書いてありますが、カタログにもフラットしか載ってません。 どうしても納得いかないのですがやり直しさせることは可能なのでしょうか?また他の解決方法があれば教えてください。

みんなの回答

  • syoku-nin
  • ベストアンサー率37% (60/162)
回答No.3

バルコニーの構造的支持と建物本体の支持部材の関係(難しいですね)が理由でしたら、やり直しは不可でしょう。 そもそもハウスメーカーなどの企画住宅は、建物の構造部分に変更を必要とするオプション工事は、出来ないと考えるべきです。 ゆえに、トコトン考えて「自分だけの家」を作りたい場合は、本物の自由設計=昔ながらの大工さん に頼むことになるのです。 だから、町の工務店が生き残っていけるのです。

回答No.2

私も積水の軽量鉄骨で建てましたが、バルコニーに繋がる窓は全て「またぎ」(この単語が正しいか判りません)がついていますね。 でもこのまたぎが無かったら雨水が家の中に浸入して来てしまいますよ?

  • humuhumu6
  • ベストアンサー率17% (12/67)
回答No.1

恐らく窓だけの変更では対応できないのでしょう。 窓の枠を建物に固定する為には相手が必要です。もしどうしてもフラットにしたいと言うなら室内側の床を20cm上げなくてはならないでしょう。(内装を最初からやり直しになります。) バリアフリー仕様という打合せが当初からされていれば施工ミスとなるのでしょうが、そうでない場合は標準的な納まりでしょう。 もしも追加費用+工期延長してまでもやりたいというのであれば交渉してみるのも有りではないでしょうか。 カタログというのはあくまでも良いイメージを持ってもらう為に作る物なので参考写真程度のニュアンスしかありません。 他の解決方法としてはスロープを造作するぐらいでしょうか。でも、かなりのスペースが無いと勾配が急になってしまうので現実的では無いですね。参考になる答えが無くてすみません。

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