ジャッキの使い方について
.
セルモーターの取り外しを考えており、ジャッキで車体を上げるところなのですが、ジャッキの正しい使い方について質問です。
タイヤ交換は何度も経験かあるのですが、その際は車体の側面、というかタイヤのすぐそばの凹部分にジャッキをかませていたのですが、車体下に潜り込んで作業する際は、ジャッキはどの部分にかませるのが正しいのでしょうか?
以下に質問を列記させてください。 (どれも初歩的なものばかりで恐縮です。)
セルモーターの取り外し時(車体下からの作業時)という条件下における見解をいただけますと幸いです。
・ジャッキはどこにかませるのが適切ですか?
・ジャッキは2つ必要ですか? (たとえば左右に1台ずつ、という具合に)
・ジャッキにも種類がありますが、たとえば仮に「油圧式のものが適切」といったような決まりはありますか?
・ジャッキが外れた際に備え、タイヤを車体下に置いておくべき、ということを知ったのですが、そのタイヤはどの辺に配置するべきですか?
上記4点につき,、どうか皆様の豊富な知識を教授いただけたらと存じます。 (車種はクレスタです。)
宜しくお願い致します。
お礼
ご回答、ありがとうございます!そうです!!リーフスプリングと言うんですね!軽トラックは後輪周りはがら~んとしていて・・・たしかにスプリング取り付け部辺りが頑丈そうで良いですね!今まで何シーズンもタイヤ交換等してきましたが、軽トラックを甘く見ていました(笑)