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不妊治療の先生についての質問
- 不妊治療における先生の対応や処方される薬について質問です。
- 質問者は２人目不妊４年で治療を半年行っており、最近はドームトンという薬が処方されました。
- 先生の対応が熱心である一方、薬や注射の効果や経済的な負担について悩んでいます。治療経験のある方の意見を聞きたいです。
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#1です。補足ありがとうございました。 デュファストンは黄体ホルモン剤ですが「ドオルトン」は中用量ピル（卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤）です。 黄体ホルモンに少量の卵胞ホルモンを合わせると、黄体ホルモンの効果が増強されます。なので排卵後により効果的に黄体補助をしたい時などには、ドオルトンも使用されることがありますよ。 それで、やはりピルですので副作用が出ることがあります。吐き気は主に卵胞ホルモンの影響です。 >熱心なのはありがたいのですが、何となく流れ作業というかダメだったらあれもこれも試してみようって感じで本当に必要で薬を変えたり注射も増やしているのか自分では判断しかねます。 うーん、結果が出なかった（妊娠しなかった）のですから、同じことを何度も繰り返すよりも、積極的に方法を変えてみることは不妊治療に於いては大事なことです。 ですが、その治療も患者さんあってのもの。医師の独断で進めるのはいけませんね。どうぞ遠慮なく希望を仰ってみてください。 >治療経験された方のドクターはどんな感じで治療を進めていらっしゃいましたか？ 私は4年の間不妊治療して、主に2人のドクターにお世話になりました。どちらのドクターも「やる時はガンガンやる、休む時はスパッと休む」ということを仰ってました。 なので、やる時はガンガンやりましたよ。「様子を見て．．．」ということは殆どしなかったです。ただ、私は治療開始当時すでに34歳でしたし、一人も子供がいませんでしたから、切迫度が質問者さんとは違ったと思います。 「何とかして少しでも早く子供が欲しい」その気持ちだけで4年間治療して来ました。 不妊治療をしに病院に訪れる人には私のような女性が多いんです。そういう人にとっては質問者さんのドクターはきっと頼れるドクターだと思います。しかし、先程も言いましたように治療は患者の希望が尊重されなければいけません。これは他の病気と不妊症が大きく異なる点ですね。 なので「注射や薬は最小限にしたい」「可能な限り自然で様子をみたい」のようなことをご希望であればドクターに伝えるべきだと思います。ただ．．．以前、私の2人の主治医が口を揃えて「患者側に「どんなことをしてでも！」という熱意が感じられると医師もやりがいがある。「この人にどうしても子供を抱かせてあげよう」という気持ちになる」と仰っていました。 なかなか難しい問題ですが、質問者さんのお気持ちを上手にドクターにお伝えになって、希望に添う治療ができますように。
その他の回答 (1)
こんにちは。 >ドームトン（このように聞こえました）を処方されました。 ．．．もしかしたら「ドオルトン」？ お薬の説明を書いた紙は貰いませんでしたか？なければお薬のシートの記号番号をお知らせ下さい。
補足
早速のお返事、ありがとうございます。 ドオルトンでした・・・スミマセン^_^; １０日分出ています。
お礼
再度の回答、本当にありがとうございます。 「ドオルトン」についてとても良くわかりました。 治療方針ですが、おっしゃるとおり熱心でありがたいと心から思っている反面、仕事もしていないので食費を削って治療費にあてている状態です。 私も一人目の通院（７年間です^_^;）のときはガムシャラでした・・・。 当時は私自身、仕事もしていましたから治療費のことなんか気にもしていませんでしたが、今回はお財布がきつくて・・・。 一度、ドクターに治療をお休みしたいと伝えたところ３０代後半で休んでるヒマはありませんよ、ときっぱり言われました。（あたりまえですけど） それからもう1つ、不妊原因が主人の方ですので私の治療に月何万もかけるのが妥当な金額かわかりかねました。もう少し、安くなれば嬉しいですけどね。ameyoさんにグチっても仕方ないですね。 がんばります。ありがとうございました。