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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二人目不妊治療を始めて二年になります。)
二人目不妊治療でのHCG注射の必要性について
このQ&Aのポイント
- 二人目不妊治療を二年間続けていますが、今回の不妊専門クリニックでは排卵後のHCG注射は行われていません。
- 排卵後の注射が妊娠に必要なのか疑問に感じています。
- 明日の病院訪問でHCG注射の必要性について確認したいと考えています。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 >今の病院では、排卵させる為のHCGは打つものの(今回は注射ではなく、鼻に薬を入れました) 点鼻薬はhCGではないですよ?「GnRHアゴニスト」というもので、脳の下垂体に働いて「自分のLHサージ」を出させる薬剤です。なので、成熟卵胞に対する作用がhCGに比べて好ましいとされています(あとは、任意の時刻に自分で点鼻できるので病院に出向く必要がないメリットがあります)。 >お薬の説明書には“黄体ホルモン補充で使用します。単独では効果が弱く、HCGとの併用が必要です。” とあるのですが、何故今の病院では排卵後の注射をしないのでしょうか? そんな説明は初めて聞きました。プラノバールは黄体ホルモン剤ではありません。卵胞ホルモン+黄体ホルモンの合剤=中用量ピルです。黄体ホルモン剤の単独投与に比べて、卵胞ホルモンが配合されている分、強力な黄体補充効果があります。 プラノバールで十分な黄体補助が期待できるからhCGは使われないのじゃないでしょうか。 私の主治医は、高温期のhCGに関して「おまじない程度の効果」と常々言われてましたよ(笑) ちなみに高温期にhCGを頻回に打つ理由は、効果が弱く代謝も早いので、すぐに効き目がなくなるからです。
お礼
前回はHCGでの排卵だったのですが、今回は点鼻薬にしましょうとの事でした。 私的にはHCGの方が、痛みがある分効いてそうで安心できるのですが(笑) プラノバールについては全然無知でした(^_^;) 黄体補充効果があると聞いて安心しました。 回答ありがとうございました。