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NTPサーバが死んでいるときのNTPクライアント側xntpdの動作について
NTPクライアント側のxntpdの仕様についてご教授下さい。 OS:Solaris9 NTPサーバのNTPのプロセスが死んでいる状態で、クライアントのOSを起動し、ntpq -pコマンドを実行すると ntpq: read: Connection refused と出力されます。 その後、NTPサーバのプロセスを起動させても、クライアント側では同じメッセージが出力され続けます。 OS起動時に同期が出来ないとその後NTPサーバが復旧しても同期は取れない仕様なのでしょうか。 ※補足 ps -ef|grep xntp で確認すると、xntpプロセスが死んでいました。 ご教授の程よろしくお願いします。
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- qaaq
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回答No.1
>クライアントのOSを起動し、ntpq -pコマンドを実行すると >ntpq: read: Connection refused >と出力されます。 これは、クライアントOS上でxntpdが起動していないので出るエラーではないですか? つまり、クライアントOS上のxntpdが起動したときに、上位のNTPサーバが全く見つからないので落ちたのではないでしょうか? 何らかのlogがmessages辺りに出力されていると思います。 私は、(Solaris9じゃないですが)ntp.conf にこんなモノを二行追加しておくと落ちなくなると思います。 server 127.127.1.3 fudge 127.127.1.3 stratum 10