流産の確率

質問

１年半の不妊治療を経て、やっと妊娠に至りました。
そして現在５週目、本日胎のうを確認しました。
喜びも束の間、先生より「これからちゃんと育つ確率は五分五分ですから、安静にしてくださいね」と言われ、動揺しました。
なぜならその直前エコーでみながら、「この周期でこの大きさは普通ですね」と言われたので、
今のところは何も問題はないと思ったからです。
意味がよくわからなかったので、「それはみんなにその可能性があるということですか？」と聞き返すと「そうです」との返答。
妊娠した女性の半分が流産しているなんて聞いたことがありません。
それなのに何故五分五分・・・？
もしかしたら年齢的な事（３４歳）を含めての意味だったのか・・・。
胎のうを確認できた時点で両親には報告しようと思っていたのですが、
こんな状況では報告できません。
妊娠は嬉しい限りなのですが、その時に先生が放った言葉が気にかかり、いてもたってもいられないくらい不安です。
流産の危険性はやはり年齢によるのでしょうか？
どなたか同じようなことを言われた方はいますか？
次の診察まで１週間、不安でしかたがないです。

回答No.4

mocchi---

私は１４週目に入りました。

　２０代でも１５％くらいの流産率があるので、私は３２歳なのでドキドキしていました。

　質問者さんの先生は少し大げさだと思いますが、妊娠していて無理しないようにって言う意味があるのではないでしょうか？できるだけ安静にするにこしたことはないですもんね。

　駄目なときは駄目とわかっていても、後悔したくないので私は結構安静にしていました。

　質問者さんは注射とタイミングで授かれたのだから流産率は高くないとは思います。

　今は心配や気にすることが一番よくないと思います。自分を信じてお腹をなでなでしてくださいね。

　私は、タイノウが見えない時点に実母に話しました。流産の確率は３２歳だから２０％くらいあると思う。でも、無事に育つようにお母さんにも毎日祈って欲しいって伝えました。

　なんかみんなが祈ってくれると、その分大丈夫な気がして。不妊で３ヶ月病院に通っていたことを知っている友達の中のよく会うコたちにも話しました。４人くらいですが。

　みんな大丈夫って言ってくれて。なんか元気出ました。この１週間って本当に長くっていてもたってもいられなかったんです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
やはり、流産の確率はそれくらいなのですね。
それを高いと見るか低いとみるかはそれぞれだと思いますが、
私にとっては救われる数字です。

>今は心配や気にすることが一番よくないと思います。自分を信じてお腹をなでなでしてくださいね。

確かにそうですね、私が不安になるのが一番悪いような気がします。
このような温かい言葉を主治医の口から聞いていれば、それだけで
リラックスできると思うのですが・・・。
やはり医者という立場上言えないのでしょうかね。

妊娠初期は想像していたよりナーバスになりますね。
ちゃんとこの子に会えるのだろうか・・・。
そんなときお友達に励まされると元気がでますね。

私も元気がでました。
ありがとうございました。

回答No.3

kiz001

一般的には約１０％程度の流産があると言われています。

質問者さんの場合、不妊治療をしていた、年齢的な問題で若干これよりはあがると思いますが、それにしても五分五分はちょっと言い過ぎですよね。

医師はちょっとおおげさに言う傾向があるといいます。
もし、おおげさに言っておいて大丈夫だった場合は感謝されますが、「だいじょうぶですよ」なんて言って流産した場合は責められるかもしれませんし、心情的なことでおおげさに言ったんじゃないかなぁって思います。

もちろん、なぜ不妊治療していたのか、原因にもよると思いますが。（過去に流産を繰り返したとか子宮奇形だとか）

ちなみに初期の妊娠で流産する場合はどんなに安静にしていても流産します。
７～８週で心拍が確認されたらだいぶ流産の危険性も減るのでそのときにご両親に報告されたほうが良いかもしれません。

今、出血や大きさも普通ならばそんなに心配しなくても良いと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
結婚したのが３０歳を過ぎてからで、年齢的なあせりもあり、
半年自然でチャンスを持った後に病院での治療に踏み切りました。
一応一通りの検査を行い、夫婦共特に問題は見つからなかったのですが・・。
ちなみに今回の妊娠が初めてです。

おおげさといえば、確かにこの先生はかなりおおげさにいう傾向が
あるような気がします。
でもこれも、あまり期待をもたせてがっかりさせたらかわいそう
という気遣いかもしれませんね。

初期の流産は遺伝子異常などの原因が殆どだそうですね。
心拍確認後、両親には報告しようと思います。

回答No.2

akiz0204

こんにちは☆来月3人目を出産する者です。
先生も「絶対流産しません。」なんて言えないでしょうから「五分五分」と言ったのではないでしょうか？

「妊娠した女性の半分が流産している」　のではなく質問者様にとって「五分五分」っていう意味なのでは無いでしょうか？！
また現在5週目という事もあり早期発見‥って事もあるので先生もそういったのだと思います。

たしかに高齢出産のリスクはあると思います。
極力お体を大切にされて元気なあかちゃんを産んで下さい☆

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね、確かに先生としては最初からあまり希望を持たせないように気を使ってくれたのかもしれません。
ただ、この時期にはあまり不安になるようなことは言って欲しくない・・・というのが本音です。
流産の危険性があるのは当然わかっていることですから・・・。

来月ご出産予定なんですね！
３人目だなんてうらやましいです^^

回答No.1

noname#129050

こんにちは。

>流産の危険性はやはり年齢によるのでしょうか？

あぁ、それはもちろん年齢が上がると流産率もあがります。が、34歳で半分（50%）ってことはないです。30代前半なら流産率は10%から15%くらい、つまり85%くらいは大丈夫ってことです。
流産率50%と言えば45歳くらいだと思います。ただ不妊治療での妊娠は自然妊娠に比べるともうほんのちょっとだけ流産率が高いという報告もあります。
先生がどのような根拠で「五分五分」と仰ったのか私にもわかりません。育つか育たないかの二つに一つだから五分五分？それともhCG値などを検査した上での根拠ある数字なのでしょうかね？？
しかも「五分五分だから安静に」とは。意味不明です。出血などないのですよね？ダメなものは安静にしてもダメでしょうに。これじゃもしダメになった時に「安静にしていなかったからだ」と患者が自分を無意味に責めてしまいます。
どうもよくわからない先生ですね。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
少し気が楽になりました。
今日はエコーを見ただけでＨＣＧ値は計っていません。
なので根拠のある数字とは私にも思えません。
今回はＨＭＧ、ＨＣＧ＆タイミングで妊娠に至ったのですが、
ＨＣＧの影響からＯＨＳＳ（卵巣過剰刺激症候群）が出ています。
但し、今のところ通院で様子を見ています。
今のところ出血はありません。
先生とは１年半の付き合いですが、いまひとつ意思の疎通というか
信頼関係が築けていない気がします。