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流産の確率

初めて投稿します。 先日妊娠5週と診断され、胎のう14.5mmでした。その際、胎芽も確認できたのですが、心拍が確認できないということで1週間後の再診ということになりました。ところが1週間後、受診すると、出血層もあり、また胎のうが全く成長していない(もちろん心拍も確認できません)ということで、絶対安静の指示を受けました。自分なりに調べたところ、胎のうが成長していないという時点でかなり流産の確率は高いようです。しかし、一旦成長が止まった胎のうや胎芽が再び成長するってことが有り得るのでしょうか。(よく分かりませんが、出血層が栄養供給の邪魔をしていたとして、出血層が吸収されることで、栄養供給のルートが復活するってことが有り得るのでしょうか。)よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 あまり芳しい回答ができなくて申し訳ないのですが... >一旦成長が止まった胎のうや胎芽が再び成長するってことが有り得るのでしょうか。(よく分かりませんが、出血層が栄養供給の邪魔をしていたとして、出血層が吸収されることで、栄養供給のルートが復活するってことが有り得るのでしょうか。) もちろんヒトは機械ではありませんから、順調であっても常に計算したようには成長しないことはあります。しかし... 1週間で全く成長がないということは、残念ながらお亡くなりになっているでしょう。 ごく初期の心拍は、胎芽そのものがチカチカと点滅しているように見えますから、現時点で胎芽が確認できて心拍が確認できないことも残念ですがお亡くなりになっていることを意味していると思います。おそらく、一度は心拍があったのでしょうけど、すぐに消失したのでしょう。 胎嚢と子宮内膜の接するところ(脱落膜・絨毛膜)から出血して溜まる(血腫になる)ことは珍しくありませんが、胚が健全であれば多くの場合で問題なく経過するものです。 なかなかすぐには受け入れがたいことだろうと思いますが、このような流産の殆どは受精卵側に育てない原因があったための自然淘汰です。ママに責任はありませんので、どうかご自分を責めないでくださいね。

abcdt
質問者

お礼

やっぱりそうですよね。自分の中で何となく分かってはいたのですが、質問させていただきました。 2日後に受診する予定ですが、現状を受け入れて行って来たいと思います。 詳しく回答してくださりありがとうございました。

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