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カセットのキャプスタンが
TEACのV-1050という3ヘッドカセットデッキを愛用しています。気になる事があります。V-1050のキャプスタンのことですが、テープの再生時以外(ピンチローラーとキャプスタンが離れている状態)でもキャプスタンだけ回りっぱなしなのですがこれは故障でしょうか。前使っていたヤマハのカセットデッキやアイワのCDラジカセでは、テープ再生時(ピンチローラーとキャプスタンがテープを挟み密着した状態)だけキャプスタンは回転していました。再生停止時や巻き戻し、早送りの時はキャプスタンの回転は止まっていました。ですがV-1050は再生時のみではなく停止時、早送り、巻き戻しなどの各動作に関係なく常時回りっぱなしてす。これは購入時から同じです。故障なのではないかととても気になります。
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お礼
確かに、回転数をの安定は大事ですよね。カセットは少しでも回転数が変わると、音が高くなったり低くなったりして精神衛生上良くありません。素人でもすぐわかりますよね。CDやDVDなどのディスク回転と違いカセットの場合、回転ムラがダイレクトに再生音に影響しますのでかなり回転数のコントロールがシビアだと思うのですが、少しも狂わせずある一定のスピードを保ってずっと回転しているカセットデッキってすごいですよね。中に小さなコンピューターがあって、それが回転数を厳しく制御しているのでは?と思わず思ってしまいます。