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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カセットデッキにテープが噛まれる)
カセットデッキのテープが噛まれる原因と対処方法
このQ&Aのポイント
- カセットデッキのテープが噛まれる原因として、ベルトやピンチローラーの交換済みや掃除済みであっても、他の部分に原因がある可能性があります。ヘッドにテープガイドがあるため、チルト角を調節することで改善する可能性があります。
- 自己修理経験があるものの、今回の修理についてはわからない部分が多いため、専門知識を持つ方にアドバイスを求めています。
- 修理前の状態を映像で確認することができますが、暗くて内容が見えづらい状態です。修理が必要な理由や具体的な症状については文章で詳しく説明されています。
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質問者が選んだベストアンサー
ESLを3台ほど直しましたがやはりキャプスタン周りではないかと思います。 この機種は(ESも同様だと思いますが)、ベルト交換時に普通にやろうとするとピンチローラーアームをはずす必要があります(はずさなくても交換できないことはありませんが)。一度はずすとテープパスやスラスト調整が必要です。ピンチローラーも交換したということであればアームもはずしているはずなので、これらの調整がきちんとされていないのではないかと想像します。 方法については文字だけで説明するのは難しいので、同じメカを使用している機種のマニュアルを手に入れて確認してください。私はTC-K333ESGのマニュアルを参照しています。 または、まさかとは思いますがサプライ側ピンチローラーのテープガイドがないとか。。
お礼
ポイントの付与が大変遅れてしまいもうしわけありません。 アジマスとテープパスの両方が元々ズレていた為、調整が困難を極めております。 改めてアジマスとテープパスについて質問しようと思います。 回答ありがとうござまいた。
補足
回答ありがとうございます。 前オーナーの方は交換はしたようですが、調整という調整を全く行っていなかったようで、アジマスもかなりズレていました。 スラスト調整は既にしてありますが、こちらももう一度確認しつつ、テープパスの調整をしてみようと思います。