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- michal
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初めまして！ 私も歴史モノ時代モノが大好きでよく探してます。 その中でも私のオススメは 白泉社コミックス「天上の愛地上の恋」加藤知子 サンデーコミックス「虹色とうがらし」あだち充 天上の愛地上の恋はオーストリア皇太子ルドルフのお話です。 最初は暗くて，途中からはホモ要素が入ってくるんですけどそういうのが大丈夫な歴史ファンならとても楽しめると思います！ 虹色とうがらしは江戸（？）を舞台にした兄弟愛のお話です。（と私は思っています） ぜひ読んでみてください！
- kikitann
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私的にお勧めな漫画は ◎王家の紋章（細川智栄子） ・古代エジプトに現代の女の子がタイムスリップしてしまう物語。 ◎天は赤い河のほとり（篠原千絵） ・これも古代ヒッタイト帝国に現代の女の子がタイムスリップしてしまう物語。 ストーリーは似ているけど、どちらもかなりお勧めです。 是非参考になさってみて下さい。
- cherrypie
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こんばんわ。 わたしもひとつだけ紹介します。 「あさきゆめみし」全１３巻：大和和紀 言わずと知れた、源氏物語です。 高校生の頃、古典の勉強で読んだんですが、１巻のとちゅうでなげだしてしまい、 最近読み返してみたら、実はおもしろくって。 やっぱり、勉強×２って思ってたら、おもしろいものもつまんなくなっちゃいますよね。
- sima777
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ひとつだけ紹介します！ 墨攻（小学館文庫） 著者：原作・ 酒見賢一 作画・森 秀樹 出版：小学館 全8巻 古代中国で活躍した思想家、墨子の物語です。フィクションなんですが、本当っぽい。これ、まず原作が面白いんです。普段、歴史を読めない人も読めちゃうくらい凄く面白い。 漫画は、原作に忠実で、作風はインテリジェントな感じですね。すらっとは読めないけれど、読み応えのある作品です。
原 哲夫の『花の慶次』がおススメです。 昔、少年ジャンプで連載してて、当時から好きだった のですが、最近読み返してまたハマりました。 戦国時代末期の頃の話ですが、カブキ者の主人公・慶次が とにかくかっこいいです。 マンガとは大分話が違いますが、原作（隆 慶一郎 「一夢庵風流記」）もとても面白いです。
- katori
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「天上の虹」（講談社コミックス、講談社コミック文庫、ともにあり） 「長屋王残照記」（中公コミック文庫） 「女帝の手記」（中公コミック文庫） 作者はすべて里中満智子。 これを順に読めば、 天智天皇の大化の改新～称徳天皇までの時代を、 一気に感情移入して読むことができます。 私は壬申の乱あたりから、大津皇子処刑あたりまでが、 わくわくして好きです。 あと「日出処天子」（山岸凉子・白泉社文庫）もおすすめです。 あまりにも有名過ぎるかな？
安彦良和さんの作品がお勧めです。 『虹色のトロツキー』…近代史の闇の部分にあった人物たちが魅力的に描かれている渋い作品。 『ジャンヌ』…ジャンヌダルクが復権するまでの物語を創作人物の視点を通して描いた作品。 『イエス』…イエス・キリストという人間を時代との関係性から説き起こしている作品。 『我名はネロ』…暴君として知られるネロの実像に迫った作品。 『ナムジ』…フィクションとされてきた天孫降臨や国譲りの物語を卑弥呼の時代に起こった国家形成のドラマとして描いた作品。 『神武』…ナムジの続編。 『王道の狗』…明治時代、明治維新後に樹立された新国家の矛盾点に気づいた青年達を通して、力の無い人間のジレンマ・時代と人間の関わりを描いた作品。 等、全て読みましたが、面白かったです。 作品の表紙・出版社の載っているＵＲＬを載せておきますので、参考にして下さい。
