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産んではいけない?
7歳5歳3歳1歳双子の5人の母です。 この度、6人目を妊娠したようです。 正直、避妊していましたが、私はいつかはもう1人と思っていたので 時期は早かったけど、気持ちを切り替え喜んでいます。 主人は・・・5人でも食わしていけるか? というところに、6人目で私に堕胎して欲しいようです。 恐らく両親たちも喜ばないでしょう。 私が働き養っていくわけではないので 主人の感じている重荷は私には分かりません。 でも、堕胎すれば私は一生後悔するでしょう。 その傷を分かち合ってくれるような主人ではありません。 どんなに綺麗な言葉で取り繕っても 堕胎は殺人だと思ってます。 私は産んではいけないのでしょうか? 先のことなんて分からないから 折角授かった命を大切にしたいのに 先のことが分からないから 産んではいけないのでしょうか? この子に罪はないのに どうして6人目というだけで望まれないのでしょうか?
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- bill-berry
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堕胎は殺人だという考えは理解します。 しかし・・・その前に、ご主人の感じている重荷が分からないって言うのは如何なものでしょうね。結婚されて、すでに5人のお子様がいらっしゃる方のお言葉とは思えません。 子育ては20年以上にわたる経済的、体力的な苦労を伴います。20年後に、ご自分、ご主人、ご両親が何歳になっているかを考えた上で決断するものだと思います。 また、「私が働き養うわけではない」というのはいくらなんでも無責任です。ご主人が病気になったらどうされるつもりなのでしょう。頑張れば何とかなるなんていい加減な考えで子供は育てられません。厳しい言い方ですが、質問者様はあまりに考えが幼いと思います。 子供には当然罪はありません。罪があるとすれば、それは親にあると私は思います。 ・避妊に失敗した ・事前に6人目について決定できなかった この二つについては、質問者様およびご主人の両者共深く反省すべきです。 ・・・と、色々言いたいことがあるのですが、現在は何より質問者様の体をご自愛下さい。そして、落ち着いた状態でご主人と話し合い、今後のことを決めて頂きたいと思います。「この子には罪はない」なんて追いつめられた頭で考えて欲しくはありません。
- inahi
- ベストアンサー率40% (176/439)
子どもに罪はありません。誰でもそういうと思います。責任があるのは親です。 >どうして6人目というだけで望まれないのでしょうか? どうして望まれる状況を作ってあげなかったのですか?と逆にお尋ねしたいです。そうすればそんな言葉はなかった筈です。 だんなさんやご両親の心配はもっともでしょう。産んでもきちんと健康に育て教育を受けさせ一人前にさせる責任を果たせなければ、結局被害を被るのは子どもです。 >堕胎は殺人だと思ってます 私もそう思います。妊娠したのならこの世に迎えてあげて欲しいと心から思います。生まれてこなければ楽しいことだって経験できませんもの。 きつい事を言いますが、避妊に失敗したとかそんなことを言ってるのは無責任です。周りから望まれない状況にしてしまったのは貴方たちです。不安がなければ喜んでくれたことでしょう。できたから気持ちを切り替えてっていうのは独りよがりではありませんか?セックスをすれば妊娠する可能性はわかっていた筈です。喜んで新しい命を迎えられるように話しあっておくべきだったと思いますよ。 「どうして?」と問いかけるより、だんなさんの経済的な不安を解消できる知恵はありませんか?私には生活の状況がわからないので何の知恵も浮かびませんが、二人で解決策を考えてくださいな。お願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 以前に主人も6人目までは居てもいい・・と言っていたので、実際に授かったら否定的な意見で私自身戸惑っております。 今の我が家の収入で、余裕をもって生活していくのは無理だと思うのですが、無駄な出費が結構あるように私は感じているので 夫婦できちんと協力して切り詰めれば相当浮いてくると思うのです。 主人とじっくり話し合ってみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の書き方に不備があり、誤解させるような書き方をしてしまいました。私自身働く気がないわけではありません。主人が母親は働きに出ず家で子供の面倒を見て欲しい。子供が帰った時に家に居て欲しい。そう考えております。私もそう望んでますが、主人が強くそれを希望しております。勿論、主人が病気になったり、主人一人の収入で食べていけなくなれば、私は反対を押し切っても働きますよ。当然ですよね? 重荷は全く分からないわけではありません。 ただ、私の育児の負担や家事の負担を主人が100%理解出来ないのと同じように、私も主人の重荷を100%は理解できないという意味です。 No1の方にも書きましたが以前に主人は6人くらいはいてもいいと言っていましたので・・・ お気遣いありがとうございます。