- ベストアンサー
保険の見直しアドバイスお願いします。
いつもこちらのサイトにはお世話になっております。 私が加入しているD社の保険を解約したいと思っています。 我が家の実情は夫の両親・夫36才・私36才・子供0歳の5人家族。 夫の両親持ち家に同居中。 夫収入手取り月15万 ボーナス夏・冬各10万 家賃食事光熱費込み5万両親へ 主人の保険は義母がD社OBの為、両親が支払っている。 保険詳細は解らないが月額保険料2万円。控除証明書ハガキに新種終身保険となっている。 私の現在の保険料月額8500円 死亡保障2000万 入院給付金日額8000円 10年更新型 次回43才更新時13000円にup 貯蓄額500万 私は当分専業主婦 ・できれば保険料を4000円ぐらいにおさえたい ・10年更新型は保険料がUPするので終身や60歳払済みできる 保険にしたい ・国民共済を検討中だが60歳以降の保障が下がるがどのように 考えたらいいか不安 情報不足でしたら即お答えしますので、ぜひアドバイスお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
保険料を抑えたいのなら減額といった方法もありますがそれでは駄目ですか?保険会社を変えたいですか? 今2000万円の保障が必要ないのでしたらそこを減らします。ただ1000万円にしても保険料は4000円にはならないでしょうね。死亡保障を500万円・入院保障を5000円位に下げれば結構減るかも。 減額しておけば更新の時のアップも抑えられる筈です。それでも更新時の保険料が高いのなら更新時にまた死亡保障を下げるとか。更新の時期なら死亡保障を例えば300万円とかに下げても入院給付金は減額されません。 減額のメリットは健康状態に関係なく出来ること、今まで継続してきた保障の権利を引き続きもてることです。ただし、以上のプランは転換などではなく新規で加入していれば可能で、転換していれば出来ないこともあります。試算してもらってください。 >60歳以降の保障が下がるがどのように考えたらいいか不安 60歳以降こそ保障が必要でしょう。働き盛りの時期だけとか子どもが小さい時期だけ、プラスで保障の上乗せを考えているなら良いかと思いますが、メインの保障にしてしまうのはちょっと不安かも。 更新の無い保障の下がらない商品を考えるのならもっと他のものを探すしかないですね。医療共済で検索するとヒットしませんか?死亡保障がない商品ならご希望金額でも大丈夫かも。 なお、ご主人の「新種終身保険」は、払込期間が終身(死ぬまで払う)の商品と思います。いずれご両親が払えなくなった時に引き継ぐようになると思いますが、内容は知っておいたほうが良くないですか? 最近見直して(転換)ないですか?金額からすると10年更新タイプのような気がしますよ。
その他の回答 (3)
私は素人ですが、知人にCFPがいますので、 当方がその方から受けた助言は、医療保障は若いうちに入らないと だめだよ。でした。 1回でも入院、手術を経験するとその部位に数年間の不担保がついてしまう ので、後から『入っておけばよかった』となることが多いそうです。 私は、質問者さんの判断が正解だと思います。 死亡保障は、人間誰でもいつかは死ぬのはわかりきっていることなので、比較的入りやすいのだそうです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 早速検討しています!!
- makironn3
- ベストアンサー率14% (33/227)
保険は金融商品ですので、単純に良いものは高く、安い物はそれなりの保障となります、安くて良い物は基本的に有りませんが、人それぞれどこに価値を見出すか、どの部分が必要なのかを考えて納得いく物を選ばなければいけません、、死亡保障2000万を終身で、となると月々7万位の保険料になりますよ、、死亡保障はお子様が成人するまでの定期で更新時に減らすこともできますよ、、入院特約などはアリコとかアフラック等の終身タイプがありますが、、今は死亡保障も必要かと思いますが、、60歳以降そんなに必要でしょうか??
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 やはり死亡保障が必要でしょうか?? なんだか解らなくなってきました。 健康なうちに医療保障は入らなくていいのでしょうか?
- Consultant
- ベストアンサー率45% (96/212)
保険を検討するときに大事なことは、1に保障内容、2に保険料です。保障内容には大きく分けて死亡・高度障害と入院があります。ご希望の条件(保険料)に沿う保障内容はかなり小さくなってしまいますが、どんな保障をお望みでしょうか? 私が営業する場合、まず死亡・高度障害を優先することをお勧めします。専業主婦の死亡保障は葬儀費用程度で充分というアドバイスをよく目にしますが、私はそうは考えません。高度障害になったら、治療・リハビリ費用、障害者用品購入費用、住居のリフォーム費用、など高額の費用がかかります。公的障害年金もありますが充分ではありません。とても500万円の預金では足りません。またがんなどで余命半年と判断されたらリビングニーズ特約も使えます。 一方で入院のケースはどうでしょうか?1入院の日数制限があるので、医療保険でカバーできる金額はそう大きくはありません。500万円の預金があるのでしたら保険がなくても何とかなると思います。もちろん保険でカバーできれば良いのでしょうが、支払い可能な保険料を考えると優先順位は死亡保障より低いのではないでしょうか。 保障期間は終身であればベストですが、保障内容と保障期間のどちらを優先させるかといえば、やはり保障内容です。10年更新が嫌であれば、とりあえずお子様が経済的に独立する60歳までの保障を確保し、収入が増えたら終身保障をお考えになってはいかがでしょうか。
お礼
お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。 医療より死亡保障が優先とは意外でした。 死亡保障は急がなくとも、医療保障は健康な時期に 加入しておく必要があると考えていました。 通販の終身保険だと安い商品がありますよね?
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 死亡保障2000万円の保険は平成元年から転換を繰り替えして きた商品の為、これ以上減額はできないそうです。 結果、解約する事にしました。 まずは医療保障に加入し、死亡保障はもう少し先で300万程度の 商品に加入してもいいのかなと思っています。