結婚

質問

相手に愛されて結婚したほうが幸せになれるっていいますが、どうなんでしょうか。１０月に結婚予定がありますが、私自身が今そういう感じです。
相手に愛されている。私の気持ちはというと結婚が決まっている現時点でも、なんかハッキリしていません。お見合いですからねーー。これから恋愛になっていくと思うけど。

回答No.8

noname#1268

belleさんもおっしゃってたように、恋愛はつなひきですから。相手が強く引くほど自分の足元のぐらつきを感じてしまいますよね。お見合いから結婚の決意にいたる中で、あなたの思いは常に主軸だったの？周囲の薦めや，条件のよさ，説得力のある人の一押しなどが自分の思いより優先してませんでした？結婚生活は双方が誠実に相手と向き合うところから始まるのですから、今日までの自身の思いを整理し、相手に誠実な決意を示せるかどうか考えてみて。
確かに昔から、「請われて嫁にいく」ことが理想とされてますが、男女の社会的地位に格差があった時代の名残だと思う。自分の選択をほかの人の責任にしないためにも、もう一度考えて。もしも，否定的な結論になったとしても、１０月の結婚予定なら半年以上あるし，手続き上のトラブルも余りないはず。勇気をもってね。

回答No.7

rimix

私もお見合いをして、まだ数回しか会っていないのに結納の話が出て、相手の方に気に入ってもらえていたのですが、私の方に、彼の奥さんになり、子供のお母さんになる覚悟ができずに、悩んだ結果お断りしました。でも、あなたはちゃんと覚悟ができたから婚約されたんでしょう？だったらお見合いでも大丈夫だと思いますよ！

回答No.6

belle

結婚後の事は経験がありませんので解りません。

ただ、愛す愛されるも、バランスの問題だと思います。
よく男の方は「好かれるより好きになった方がいい」と聞きますが、女性もそういう面は多かれ少なかれあると思います。
いくら愛されていても、自分がその相手といてときめかなければ、愛情がアンバランスになってしまって、結局はお互いが幸せでなくなってしまう可能性もある、と…。（これは経験がありまして…。）
相手の愛を受け止められるのか。また相手の愛を取り除いて考えた時に自分からの愛がどの位あるのか…。
今の時点ではどうやら、貴女の気持ちより、彼の気持ちの方が遥かに大きいようですね。一度、流されてしまう前に、少し距離を置いて考えてみてはいかがでしょうか？結婚は一大事だから、避けられるハプニングは避けた方がよいと思います。

お見合いでも恋愛でも、方法はどうであれ、やはり自分が「愛せる」人でないと、続かないのかな、と。
ただ、「愛する」の定義は人各々ですので、そこまでは言及できませんが…。

回答No.5

ren2001

愛されてるなんてとってもうらやましい話じゃないな？私なんてラブラブ結婚のつもりが今では家庭内別居してます（泣）お見合いなら結婚後も恋愛の続きみたいでうらやましい◎

回答No.4

mi-chan

結婚する事と、恋愛とは別ですからね、きっかけは、どっちでもいいんです。
恋愛の方が、別れる確率、高いですよ。
ｔａｍａ１３４さん、マリッジブルーじゃないかな？
恋愛だって、イザとなると、ホントにこの人でいいの？もっと他に運命の人がいるかしらん？
なーんて考えます。
周りにお見合いで結婚した人、少ないですけど、離婚したっていうの、まだ無いよ。恋愛ならまたーって程、いるけれど。。。
私もお見合いがしたかったー！！これから、しよっかなー？！

回答No.3

noname#255

恋愛結婚でした（過去形）変に盛り上がって結婚してしまいまして、そして離婚しました。今思うと若かったのね・・と思います。

今思えばお見合いすればよかった！とか思うこともあります。
愛されて結婚。いいじゃないですか！

回答No.2

barigen

そう，大切なのはあなたの気持ちです。

あなたが彼を
「何があっても愛していく」
って決意しているなら大丈夫です。

神様は祝福してくださいます。

回答No.1

Naka

◆Naka◆
おめでとうございます。
さて、恋愛結婚が幸せかどうか、という点についてですが、私自信は疑問に思っております。むしろ見合い結婚の方が、うまく行く確率（あくまで確率ですが）は高いと思われます。
なぜなら恋愛結婚は、お互いに100点満点をつけた状態から結婚生活が始まりますが、見合いの場合は、まだお互いを知らないので、点のないところからスタートします。
よって、恋愛結婚は減点方式、見合いは加点方式と考えることができます。
恋愛結婚は結婚した瞬間が最高点ですから、それ以降点は落ちていくのが普通ですよね。同じ70点でも、100点から落ちて70点になったのと、お互いを知り合って加点していった過程で70点になったのとでは、どちらが幸せを感じるでしょう？？

つまり、そういうことです。幸せなご家庭を築いてください。