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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：onkyo 最新スピーカーについて）
ONKYOの最新スピーカー「GX-70HD」と「GX-77M」の性能比較
このQ&Aのポイント
- ONKYOから最新スピーカー「GX-70HD」と3年前の「GX-77M」の性能比較について教えてください。
- 「GX-70HD」は約1万3000円で購入可能であり、デジタル入力があることが分かっています。
- 「GX-77M」は現在の実勢価格が約17800円であり、メーカー希望価格は26250円です。どちらを購入すべきか迷っています。
- hakase-chan
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質問者が選んだベストアンサー
一番の違いは、セパレート（分離型）かコアキシャル（同軸型）ということです。 ＧＸ－７０ＨＤの方は、ツィーターとウーファーが分かれているのでセパレート型と呼ばれています。 一方、ＧＸ－７７Ｍはツィーターとウーファーが同軸上に配置されているため、コアキシャル型と呼ばれています。 これらの違いは、セパレートはユニットが離れているため音の分離が良いです。 対してコアキシャルはユニットが一体化しているため、音がまとまって聴こえます。 どちらとも、オンキョーの「高音質音楽配信サイト」の音に対応しています。 スペック上の大きな違いは、ＧＸ－７７Ｍには信号変換機能があるのに対し、 ＧＸ－７７ＨＤには、それが無いということだと思います。 ただ、この違いは余程耳に自信がないと聞き分けるのは困難なので、あまり気にしなくてもいいでしょう。 それよりも、前述した聴こえ方の違いに注目された方がいいと思います。 余談ですが、オートバックス等のカーショップに行けばセパレート型とコアキシャル型が、常にオーディオコーナーにあるので聞き分ける参考になるかと思われます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます！ こうなったらオートバックスに行ってみるしかないですね☆