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壁の中に入れるコンセントボックス

以前、洗面台を取り替える工事をしてもらったときに、本来は壁の中に入れるであろうコンセントボックスを業者が壁の上に固定して行きました。 このようにした事情はわかりませんが、このコンセントのボックスは、やはり、下地の木があるところまたは、下地を作ってそこに固定するのが普通ですよね? #奥行きは4センチとか5センチとかそれくらいはありそうです。

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

固定する下地があってさらに10Cm近い空間が必要です。 後からはつけにくいと思います、壁の養生なども出てきますからね。 電気屋だけでは難しいのですよ、割高になるでしょう。

その他の回答 (3)

回答No.4

こんにちは。 コンセントボックスが埋め込まれずに壁面から大きく出っ張っているというのでしたら、露出コンセントボックスを取り付けていったようです。倉庫や工場などで使っていることが多いと思います。配線が隠蔽できなかった場合は使うのかもしれません。 そうでなくて、埋め込まれているが柱などに固定されずに壁に固定されているというのでしたら、それ用の金具や専用のコンセントボックスがありますので、一般的には問題ないと思います。リンク先の一例です。

参考URL:
http://biz.national.jp/Ebox/ex-route/catalog/ZFCT1A199-200603-25XZ/pages/031/frame.html
  • mikao
  • ベストアンサー率46% (650/1398)
回答No.3

洗面台用電源コンセントがどの位置に取り付けて有るか分かりませんが特に問題は無いでしょう。一般的に考えると鏡面裏部分の附加し部分又は、洗面器下部収納部分にコンセント又は裏ボックスの設置、或いはドライヤー等電源用及び照明用スイッチコンセント等配線器具へ直接結線です。(何らかの器機増設を考慮に入れるならば洗面台下部収納部に納めるべきですが、スイッチ、コンセントに電源ケーブルを直結するか、洗面台の裏に隠れる部分にコンセントを取り付けて置くのが一般的ですが施工方法は数年事に改修されるテナントビルから旧公団マンションのようにピンキリです)

  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.2

必ずしもそうとは限りません。ビルトイン機器の背面では露出コンセントを使ったり、埋めこみコンセントのボックスを壁の上に取りつけることもあります。邪魔にならず容易にてが触れない場所では接続と絶縁さえきちんと出来ていれば問題はありません。手抜きな現場になると固定もせず露出や埋めこみコンセントがブラブラしていることも良くあります  また近年では、見た目重視寸法重視でコンセントでさえボードはさみ金具や後付けボックスにしている物件も多数存在します。  私のマンションも全てはさみ金具での施工で、間仕切り用ボックスの使われているのはインターホン裏だけでした(GL工法の外壁側の壁のコンセントははさみ金具でなくコンクリート打ちこみボックスでしたが・・・)

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