- 締切済み
蹴れない
今、授業でサッカーをやっています。 とまっているとロングボールを蹴ることができますが 走りながらボールを蹴ると力ないボールになってしまいます どうすれば走りながらでもロングボールを蹴ることができますか
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- camposdaisuki
- ベストアンサー率22% (2/9)
止まっているとロングボールを蹴れるのならば ドリブル中にボールをほんの少し蹴り足側に 動かして(右利きなら 右斜め前に)蹴ってみると飛ぶかもしれませんよ
- pollote
- ベストアンサー率0% (0/0)
走りながらボールを蹴るポイントは3つあります。 1. ボールをよく見ながら蹴ることですね。蹴る瞬間を目で追って、ボールの芯を蹴るようにすればうまく蹴れるはずです。 2. 軸足をしっかり踏み込んで、ボールの少し前に足を置くことです。ドリブルしているときはボールが動いてるわけだからボールの横に軸足を置くと蹴るときにはボールは軸足より前に出てしまうからフォームが悪くなって絶対にロングボールは蹴れません。 3. これは強いボールを蹴るには欠かせないことですが、全身を使ってボールを蹴ることです。腰を回すようにしてボールを蹴らないと良いボールは蹴れません。これはサッカーを真剣にやっている人も出来ないこともあるので難しいですが、体をひねる感じで蹴って見てください。
- popongapon
- ベストアンサー率47% (68/142)
(ボールが)止まっていると踏み込む軸足を、同じ所に(ボールの横)に置くのが 簡単だよね。ボールも動いていないので良く見て蹴ることができます。 反対に(たぶん走っている自分と同じ方向にころがるボールを)走りながら蹴ると 軸足はなかなかボールの横に置けないよね。ボールも転がっているので良く見ることが むずかしいです。 横から転がってくるボールなんかはもっとむずかしいよ。 これは、慣れないとなかなか上手くはできない。始めからドカーンと蹴らないで ゆっくり走ってゆっくりしたボールを足首を固定して確実にミートする事から始めよう。 ボールは最後までよく見続ける事。 動いているボールは確実にミートするとそれだけで思ったより良く飛ぶよ。 でも本当の事をいうと日本の小中学校の校庭は土のグランドででこぼこだから ボールもぼこぼこ変なはずみ方するのでいずれにしろきれいな芝生のグランドの ようにはなかなか上手く蹴れない事が多いよ。
ドリブルしながらロングボールが蹴れない、という事でしょうか。それとも助走をしたら蹴れない、という事でしょうか(これでは勢いが足りず遠くに蹴れないはずですが)。どちらにせよ、おそらく軸足の位置が悪いのではないでしょうか。蹴り方は基本的に止まっている時と同じです。蹴る瞬間に軸足をボールの横に踏み込み、足の芯にボールの中心を当てるのです。上向きの弾道になるので、やや下目を蹴る感じです。足は大きく振り回してはいけません。膝から下を素早く振るのです。 まずはゆっくり走りながら練習してみると良いでしょう。
>とまっているとロングボールを蹴ることができます 止まっているとはどういう状態で蹴るのでしょうか?助走を全く取らずにノーステップでロングボールを蹴る事は経験者でも簡単ではありません。普通はある程度助走を取った方がロングボールは蹴りやすいです。それとも「止まっている」のは人間ではなくてボールの事でしょうか? >どうすれば走りながらでもロングボールを蹴ることができますか ロングボールを走りながら蹴らないのはある意味レベルが高いので、質問の意図がよくわかりませんが、例えばドリブルで前進しながら蹴る場合などを指しているのでしょうか?(そうなるとやはり止まったり走ったりというのは人間ではなくボール主体の話になりますが) そういう場合にはボールが前に転がっている訳ですから最後に踏み込む軸足(右足で蹴るならばその直前に置く左足のこと)をボールの真横ではなくやや前方に置く事でインパクトの瞬間には丁度良い状態になります。 そして軸足を踏み込む最後の一歩をやや大きめ(広め)に取る事により、蹴り足の振り幅が大きく取れます。そして蹴った後も大きく振り抜いてください。 大きなフォームで蹴る事と最後までボールをよく見て正確にインパクトする事を心掛ける事が大切ですが決して力まずに。
- panda_freaks
- ベストアンサー率26% (90/345)
はじめまして。 サッカー歴15年になるものです。 ボールを蹴るのは決して力ではなく、ボールの弾力を利用して飛ばします。 もしかすると遠くに飛ばそうと力を入れていませんか? 強烈なシュートであれば別ですが、遠くに飛ばすだけなら 正しいフォームで蹴れば、軽く蹴るだけでも大丈夫です。 コツとしてはボールに対して少し斜めから入って蹴ること。 足のインフロントに確実に当てること。 遠くに飛ばしたいのであれば、踏み込む足をボールよりもやや後ろにすれば 高い弾道で蹴ることができます。 まずは短い距離からはじめて、正しいフォームを身につけましょう♪