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なんでわざわざ僕の横に並ぶの!?
なにかのセールだったり、イベントだったり、行列の中を並ぶことってみなさんもあるかと思います。その時に僕は、もちろんちゃんと不正なしに並ぶのですが、たまに「横入り」しようとしている輩に出逢います。その中でもわざわざ「真横」に並ぶヤツがいます。列は2列に並んでいるわけでもなく、僕とそいつのいるところだけ2列状態になっています。 そいつの特徴は、 何気ない顔でいままでこの場に並んでましたという面をしている。 先頭が行列の目的を果たし、前の人に続いて、僕も一歩前に足を進めるわけですが、その真横にいるヤツも僕に譲る気はなく、同じ立ち位置にいます。 こういうヤツの神経はどんなものなんでしょうか? 僕が最後尾で並び始める時、同着というか相手の方が一歩遅いタイミングで並ぶことが多いです。もちろん僕が並んでから数分が経過してから並ぶ輩の時もあります。僕自身別に競争や割り込むことも考えていません。今の、微妙かも、と思えば譲ります。しかし、明らかに一歩遅いタイミングを見せられれば、譲る必要はないと思われます。 そして、どっちが勝った(?)かというと、やはり正規の列に並んでいた僕は順番通り目的を果たすわけですが、僕の後ろに並んでいた正規の人は、そいつのせいで、順番が一つズレるわけで(そいつは結局無理矢理割り込むわけです。)、後ろの人もあまり気分がいいものではないと思います。 みなさんはこういう経験したことないですか? みなさんがもし、僕やその輩の立場だったらどうしますか? 僕がなんでもかんでも譲ればいいというご意見もあるかとは思いますが、ちゃんと先に並んでいるのに、列や会場の雰囲気でいつのまにか前に並んじゃった、テヘッ!な感覚で不正をされるのは正直ストレスがたまります。解決方法などもありましたら伝授してもらえるとありがたいです。
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お礼
いえいえ、感謝しております。 僕も背が低くて、電車の中などで、後ろの人に咳をかけられたりするのに困りますが、他の問題では、身長は想像していませんでした。確かにつけいりやすい外見や雰囲気が他人にはわかるものなのですね。僕の第一印象はそう言われます。すごい武勇伝ありがとうございます。ケーキをごちそうとはすごいですね。見ている人は見ているのですね、成果としてあらわれるのは、本人にとってすごく達成感がありますね!