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「定期健診は病気をつくる。」 というのはどういう意味でしょうか

「定期健診は病気をつくる。」 と聞いたことがあるんですが、それはどういう意味でしょうか。 会社等の定期健康診断をうけると、かえって病気になるのでしょうか。 定期健診を受けると害なのですか。受けない方が良いのですか。

みんなの回答

noname#62393
noname#62393
回答No.5

こんにちは!  定期健診が病気をつくってしまうケースがあります。  例えば、レントゲンを撮ると思いますが、レントゲンは放射線です、瞬間的な放射線の強さは、私たちが自然界で受けている、1千万倍以上の強度となり、厚生省発表によりますと、このレントゲン検査で、毎年8000人以上の人が癌になっています。計算上では、15000人だそうです。  あるデータによりますと、毎年1000人のうち、150人が乳がん(細胞が癌化)を発症していますが、そのうち、本当に乳がんになるのは50人だそうです。あとは免疫等で自然消滅しています。ところいが早期発見のスローガンで癌が見つかった場合、ほっておけば治るものを、手術や、薬づけにしてしまうことにより、あらたな障害をつくることになります。  血液検査などの基準値もそうです。その基準値からはみ出たら、病人扱いにされ、検査漬け、薬漬けです。これでは、本当に病気にさせられてしまいます。  ある医学博士の話ですが、健康で長生きをしようと思うのであれば、いかに病院に行かないことを考えるべきと、述べられています。  以上です。

回答No.4

たとえば普段からあまり病院にいくことがない人などは、たまにある健康診断でひっかかって初めて自分に病気があることに気づいたりすることってありますよね。 それとかたまたま調子が悪いときに健康診断をしたばっかりに何かの項目でひっかかって再検査の為病院にいくハメになったりとか。 そういったことがあるから「定期健診は病気を作る」っていうのかなと思いました。(ちょっと聞いたことがないんで間違ってたらすいません<m(__)m>) 普段大丈夫って放っておくと後で大変な目に会うこともありますし、定期健診は出来たら受けていたほうがいいと思います。

  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.3

「定期健診」は簡易的な検査しかしないので「深刻な事態まで病状が悪化してしまってから検査結果に現れ始め、病院に行った時は手遅れ」と言う事があったり「初期の段階で多少の数値異常が出ているのに『検査した』と言う事実に安心してしまい、放置してしまって手遅れ」と言う事があったりします。 つまり「定期健診したから大丈夫、と言う『甘え』が病気を見逃させ、結果、病気をつくる」と言う事です。 「普段は定期検診を全然してないから、ちょっとでも調子悪いなと思ったら必ず病院に行くので、いつも早めの治療が出来て、大きい病気をした事がない」と言う人の逆の状態になる訳です。

  • asfd
  • ベストアンサー率21% (25/117)
回答No.2

おそらく「成人病の真実」という本の中で出てきた話かと、、 確か、健康診断での基準値はデータ的根拠が無く決められているものがあり、正常であっても「異常」と診断される場合があるとか、、 その結果正常なのに、病気とされてしまうってことかと、、、 また、「異常」というレッテルを貼られライフスタイルの変更を迫られる ことによる精神的ストレスから死亡率が逆に上がってしまうという話も書いてありました。 これが、事実かどうかはともかく、多分、そう言った話かと思います。

noname#249457
noname#249457
回答No.1

こんにちは、最近の医療器具は日進月で、昨日は見つからなかったものが今日は感知出来るような感じです。あまりの精密さで機械にかかった数値は全て出てきます。私は素人ですが、毎年毎年主人の検診結果にどきどきします。もちろん本当の病気のこともあるので否定はしませんが、人間やはり何らかの数値が出ると、考えてしまいますよね。その結果、メンタルで落ち込んでしまって体に影響が出ることもあります。心電図や血圧などちょっとしたことで変化します。他の方の意見も聞いてみてください。

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