給油口のキャップをカチカチにしめる店員

質問

こんにちは
最近自分であまり車に乗らないので、車のキャップの事はよくわかりませんが、
原チャリでたまにセルフでないスタンドにいくと、昔からそうですが、
かなりの確率で、店員がキャップを目一杯しめます。
中には、手で開けられなくなって、プライヤーで回した場合もあります。
なんのために、こんなにしめるんでしょうか？
キャップにパッキンがあるのだから、ほどほどにしめれば
いいはずだと思うんですが…、店員のようにしめた方がいいんでしょうか？

回答No.3

wooo99

No.1です。
補足させてください。

＞プライヤーで回したこともある・・
これはキャップの不具合も考えられます。
キャップはタンク内のガソリンが減った場合、外部の空気を取り込む構造になっています。この構造に不具合（古くなるとよくある現象です）が起きるとタンクに空気を送り込めずにタンク内の圧力が低下します。
そのためにキャップを開ける時に硬く開けずらいことが多いです。
一度バイク屋さんに確認してみてください。

お礼

特に異常ありません。ありがとうございます。

回答No.2

E-1077

同じ店員なら開けられるのかも。
　握力の問題かな。

　ちゃんと締めないと危ないんですけど？

お礼

その時は、その店員は異様に念入りに、指が白くなるくらいしめてました。
ありがとうございます。

回答No.1

wooo99

給油終了したお客さんが走行時にキャップがゆるみ、ボデーにガソリンが漏れ出した場合にガソリンスタンドに「しっかりと締めなかった」という責任がでてきます。
基本的にキャップはしっかり締めるというのが自動車メーカーでも謳ってる以上ガソリンスタンドの店員はしっかり（固めに）閉めます。
もし、それが不満に思うのならば店員に一言「あまり強く閉めないでください。」と言ったらどうですか？でもその後に何かあっても自己責任になりますので注意してください。

お礼

そう教育されているんですね。ありがとうございます。