• 締切済み

PS3発売一連の騒動・・・・

発売日の騒ぎをTVでみました、多くの人も他の番組で見たと思います。 今回の事でいろいろな事が報じられていました、しかしながら買えずにガッカリしている人も多いですよね。 あれだけ混雑した騒動になった要因はPS3への高い評価と高性能機としての期待とソニーの戦略そして生産台数の少なさ、だと思います。 ゲーマー達の中でも冷静な考えの人から、より新製品を手にしたくて発売騒動の中にいた人も含めていろいろな意見を聞きたいです。 この先他社のゲーム機も追い討ちをかけてくると思います。 まだ未知数なPS3ですが、これでソニーは一安心だと思いますか。 他社はどういった戦略にでると思いますか。

みんなの回答

  • cromone
  • ベストアンサー率32% (8/25)
回答No.6

今回の発売で初回ロットが少なすぎて購入したい人の手元に届かないという現象が顕著に起こりました。これは、メーカーとしての努力の欠如だと思います。少なくてもある程度の数量が確保でき、安定した製品を出荷することはメーカーの務めだと思います。購入後すぐにアップデートをしなくてはいけない状態の試作品を出荷するなどということはもってのほかだと思います。 人気にあぐらをかいていると、すぐに足元をすくわれると思います。 少なくても、Wiiと同等の出荷台数は確保するべきだと考えておりいます。 もちろん、私は入手できなかった部類に入ります。ひがみも多分に入っています。

  • poweryoga
  • ベストアンサー率21% (20/92)
回答No.5

私は今のところ「先行き厳しい」と見ています。熱心なゲーマーに行き渡ったあたりから、販売ペースが急に伸び悩むのではないかと。 ゲーム機としてみると、携帯機と同じく「ヘビーユーザー:SONY、ライトユーザー:任天堂」の棲み分けが顕著になるような気がしています。 当然、販売数は後者の方が圧倒的に多くなるでしょうし、PS3ならではのゴージャスなゲームを開発するには、それなりの予算と期間が必要でしょうから、次第にタイトル数にも差がついてくると思います。 また、AV機器としてみても、PS2の時はDVDの普及期と重なったため「DVDプレイヤー代わりに」という購入動機も作用しましたが、高画質の映像を楽しみたいという人はいても、現行のDVDに不都合を感じている人は少ないので、市場が未成熟なBlueRay Diskは追い風にはなりにくいでしょう。 よって、PS3の成否は、「マルチメディア系に強く、出来の良い汎用OSを提供できるか」にかかっていると思います。つまり、パソコン的な用途を目指すわけです。例えば「世の親御さんが子や孫に最初に買い与えるパソコン」といった方向性です。ただし、Windowsの移植は望めず、Linuxでは役不足なので、選択肢はMac OS Xしかないのですが、果たしてAppleから供与を受けられるかどうか...。

回答No.4

普通どおり販売するでしょうね。 そもそも 販売店側もそれなりのもうすこしイイ対策がうてなかったかなぁとおもいます。(整理券をくばるとか) PS2のときは100万台初回出荷だったのがその10分の1ということで 戦略でもなんでもなく(この件についてはNO3の方がかかれてます)しかたのないことです。次回出荷が決まってない現時点ではPS3ブームが過ぎ去ってしまう恐れがあります。 ソニーは電池騒動もあるので一安心とまでは行かないと思います

noname#21853
noname#21853
回答No.3

うーん…「戦略」じゃないような気がするんですけどね。 今回、初回出荷台数が日本国内で10万台と少なくなってしまったのは 「Blu-ray用半導体レーザー・チップの量産トラブルが原因」 だとかなり前に発表・報道されていましたし http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060906/247387/ ソニーとしては、当初は「日米欧(ほぼ)同時発売」を目指していたわけですし。 http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20060509_ps3.html 早く赤字額を回収するためにも、増産して一気に普及させてしまいたかったのだと思います。 (増産して一気に販売すれば、それだけ1台あたりの生産コストが低くなるため) http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/20061111a2870.html ソニーは、「PSP」発売の時にも品薄の状態をつくってしまっていて 発売日当日になって、慌てて増産の支持を出しています。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0412/12/news002.html ですから、何となく今のPSPと同じような状況になってしまいそうで ソニーの社長(正確にはSCEの社長)さんは、複雑な心境なのだと思いますよ。

  • alidon
  • ベストアンサー率26% (292/1091)
回答No.2

ソニーはソニーブランドがあるから(プレステブランドと言っても良いか?)あのような戦略が出来るのです。 ある程度消費者を見下しているからこそ、です。 利益、インパクト優先で良心的ではないこの様な商法は、かなり効果があることから、実際に消費者の大多数が見下されて然るべき要素を持っています。そこに付け込むやり方は、一度消費者が離れると徹底的に冷え込む事にもなる為、また、各社が同じ事をすると全体的な業界発展の妨げにもなる為、あそこまでの供給不足を狙う事は出来ないでしょう。 ソニーだから出来る商売ですが、ある意味でとても危険な商法です。 正し、技術の進歩(飽く迄もソニーにとって有益な)には貢献しますので、更なる進化へのステップともなり、ソニーに問題が起きて企業イメージが大幅にダウンするでもしない限りこの現状は続くでしょう。 他者は、そこそここの流れを追従しますが、徹底すると企業イメージを損ないかねないので、アンチソニーの消費者を放さない為にも他の要素での戦略を練るでしょう。 庶民的な低価格帯を狙うか、ユーザーへのサービスを追及するか・・・ 何れにしろ市場ではこの現状に嫌気がさしてソニー離れの動きが始まっているので、ソニー安泰とは言い切れません。 なんて。素人予想でした(笑)

  • hama88
  • ベストアンサー率14% (36/246)
回答No.1

生産台数が少ないのはニンテンドーDS を横目で見て・・かなと勘ぐってしまうが。。

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