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肺癌の治療について
私の宝、希望の星である息子が、まだ16才であるのに肺癌であるような診断を受けました。まだCTスキャンによる診断なのですが、おそらくそうであると担当医から言われました。細胞検査は、これからなのですが、目の前が真っ暗になり、信じられません。はじめ風邪が長引いているような症状で、レントゲン検査をしてもらい、手術ができないくらい進行しているのではないかというようにいわれています。このような体験、情報をお持ちのかた、ぜひ参考意見をください。わらにもすがる気持ちです。宜しくお願いします。
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- sarujie-k
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sarujie-kです。 ちょっと必死になりすぎ?かも・・・。 今見つけたのですが、私がやっていることと同じようなことがちゃんと本になってました。 http://store.nikkeibp.co.jp/item/main/148222902630.html 参考になればと思います。
- sarujie-k
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sarujie-kです。 もう一つ私が信じているがんを撃退する方法がありますので、もうご存知かもしれませんがこちらを見てくださいね。 http://www2.infobears.ne.jp/athome/kiyomura/sub20.html そうです。日本人は「生真面目」な民族です。 神風特攻隊のような精神で「がんと闘います」と言って、苦しい治療を選択もします。地獄の苦しみに耐えてでも闘うすごい精神です。 私の父もそうでした。「俺だから耐えられるけどお前だったら無理だろうな」と言っていました。私は意気地なしで闘うことはできませんので現在のようになっているのですけどね。 こおいうものも日本人の遺伝子に組み込まれている性質かも?ですね。 「がんは正常細胞が突然変異を起こしてがん化したものだ」と医学者から聞いたことがあります。 多分、体温の差で生じるのではないかと推測しています。 36.5℃では正常細胞となり、低体温35.5℃くらいになるとがん化する細胞が出てくる・・と言ったような。つまり温度帯によってその環境に住む微生物が違うのではないか?と考えるものです。 細胞を人と考えると、「環境が悪いので愚れちゃった人」ということができると思います。良くない待遇に怒ってテロリストになっちゃったのですね。 現代医学は、アメリカとイラクの関係に似ているような気がします。 イラクへ外国の軍隊(放射線治療・抗がん剤・手術)がやってきてテロリスト(がん)を攻撃しました。 テロリスト(がん)は必死の抵抗で各地に散らばり(転移)抵抗を続けています。 テロリストを全部やっつけるなんて不可能なことだと私は思います。 やっつけようと闘うから相手も必死で抵抗する。こういう構図のような気がして仕方がないのです。 がんの場合も、闘うより「まあまあ」と笑ってごまかすのは良くないかもしれませんが、機嫌をとるというか、「そこにいても良いけど暴れないようにしてね」というやり方、「触らぬ神に祟りなし」といった考え方を私は持っています。 これが、私の持っている「体質改善製品」また「養生製品」の役目と言いましょうか。 がんには「闘い」より「癒し」のほうが効果があると考えるものです。 変なことを書いたかもしれませんが笑ってお許しください。
- sarujie-k
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sarujie-kです。 そうですか・・もう入院されてるんですね・・・。 以前もあった話ですが、私の指導させていただいた方が、あまりにも私の考えに同調なさって、病室で看護師さんの言うことを聞かないので問題になったことがあります。 病院のお世話になられるなら、入院しているうちは、私の言ったことではなく病院側の指示に従っていただくよりないと思います。 病院側には不快感を与えることのないよう行っていただきますようお願いいたします。 私にも息子がいますので、お気持ちを察すると涙が出てしまいます。 どうかご無事で、この大きな山を乗り越えていただきたいと、私なりにお祈りいたしております。
お礼
いろいろお気遣いいただき、本当にありがとうございます。 今日、お医者様から息子の検査の経過を聞きましたところ 悪性リンパ腫、または胚細胞腫という診断を受けました。 転移などのことについても、さらに詳しく調べて見ないとまだはっきりとは断定できないとのことでした。 しっかり検査し、病状にあった治療計画をつくることになるとのことです。お医者様とも相談し、自分自身も勉強し、あなた様よりアドバイスいただいたことも参考にさせていただきながら、親としてできることは最善をつくして、病気と闘っていきたいと思います。 本当にありがとうございます。
- sarujie-k
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sarujie-kです。 何度もおせっかいですみません。 足湯をされる場合、足湯機器を持っておられるなら良いですが、もし買われるなら保温(湯温維持装置)できるものにしてください。 安いものは湯が冷めてしまうものがあります。 また、足湯機器がないが、すぐにでも取り掛かりたい場合は、 (1)近所のスーパーで発砲スチロールの箱でちょうど両足がすっぽり入る、深さ20cm~30cmくらいのものを2つもらってくる。 (2)45℃くらいのお湯を入れて、天然の塩をひと掴み入れる。塩を入れるとイオン交換が盛んになり体内の汚れを引き出してくれるので良いのです。 (3)横に熱湯を入れたやかんを用意し、湯が冷めたら熱湯を足すことを繰り返します。ひざ掛けもかけて寒くないように保温してあげてください。 (4)20分~30分くらいで体がポカポカしてきますから、横に水を入れたバケツか発泡スチロールの箱をもう一つ用意し、水に足を適当につけてから出る。長くやりすぎるとのぼせる場合もありますので適度にしてくださいね。 こういう行程でやってください。 私の言うように実践していただけば、大事には到らないと思います。 それから、本人の意識の問題ですが、大変な危機がせまっているので親の言うことを理解してもらえていると思っていますが、どうしても和食に切り替えられないとか栄養が偏ってしまう場合、「発酵にんにく」「パパイヤ発酵食品」「大高酵素」「万田酵素」「柳田酵素」「乳酸菌生産物質」「サバイバルエキス」「漢方ハーブ食品」など優れものが影に隠れていますので体に合うものを試してみれば良いと思います。 これで、大丈夫ですよ。 テレビでタケシの「本当は怖い家庭の医学」をやっていますが、あれでは不安を増大させる番組です。 実は「体温」を整え「腸」を正常にする努力をするだけで大抵の体調不良は大幅に改善されます。ですから私に言わせれば「本当は怖くない家庭の医学」なのです。
お礼
重ね重ねアドバイスをいただき本当に感謝致します。 今日早速、足湯器を購入しました。 明日から病室で息子にさせてやりたいと思います。 自宅近くの薬局を探しましたら、発酵にんにく、大高酵素が ありましたので、あすから飲ませたいと思います。 レモネードも毎日妻に用意してもらい毎食時にとらせるようにしようと 思います。 息子に、からだの具合はどうかと聞くと、全然大丈夫とか答え、 から元気のようなことをいいますが、見た目にもわかるように 本当にやせてしまったという感じです。 親に心配をかけないようにという子供なりの気づかいなのでしょうか ほんの数ヶ月前は、毎日のようにクラブ活動でバスケットボールを 一生懸命やっていたのですが・・・ 今週に主治医から病状の説明を聞き、治療方針を話あう予定です。 化学治療的なことも当然のことながらすすめられることとは思いますが とにかく納得するまで話を聞くつもりです。 私の気持ちの中では、免疫治療の方向に懸けてみようかと思っています。 また、sarujie-k様にアドバイスいただいたことすべてこころみたい と思っています。元気で飛び回っていたころの息子に、私がもどしてやることを誓いました。お酒も断ちました。 息子を無事成人させることができたら、ふたりで飲みたいと思っています。 本当にありがとうございます。
- sarujie-k
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sarujie-kです。 私はこの18年間に数百人の方々へ貢献しています。直接お話しする機会があればいいなと思いますが、OKWAVEでは残念ですが、直接的な商品の紹介また販売を目的と思われるもの、私を特定できる情報などはここでは検閲があり、削除されます。 ご子息の過去の生活のなにが肺がんを発生させたかを探ってください。 カンタンに言えば、原因を取り除くことができれば肺がんは消滅します。 「大切な宝物」と書かれたことで私も真剣になっています。私も妻と3人の子供(娘・息子・息子)がいますが、本当に私の大切な宝物です。 どうか守ってあげてください。 守ってあげるというのは、生活習慣病であるがんについては、病院へ行って「先生お願いします」という「他力本願」では健康な人生を取り戻す可能性は小さくなりますよ・・ということです。 こんなことを言うので身内でも私を変人扱いしますが、がんになった人で、私を信じて実践された方々は全員元気です。 私の回答履歴を見てください。参考になると思います。 とにかく (1)足湯 (2)ビタミンCを毎食摂る (3)食生活を和食に変える (4)発酵製品を多く食べる(味噌・納豆など) それで結果が出なければ「パパイヤ発酵食品」「サバイバルエキス」「乳酸菌生産物質」ですね。 これらのどれかが体に合うと思います。試すことができれば解決するでしょう。 とにかく「肺」や「肺がん」そのものを見るのでなく「腸」を見てください。腸の機能が強くなり、質の良い血液がつくられ、免疫力が高められれば白血球・マクロファージ・T細胞などが肺がんをパクパク食べてしまいます。 そうです、放射線治療や抗がん剤や手術ではないのです。 体内の病気は正規軍(正常細胞・白血球・マクロファージ・T細胞)を強くするだけで良いのです。 細胞のことは細胞にまかせるのです。 がんを中心とした現代医学でどれだけ必死に治療しても、年間33万人(2005年)もの善良な人々が闘いに敗れています。 薬ではなく高度な栄養だと知ってください。 私が知るもっとも高度な栄養物、それが「サバイバルエキス」です。
お礼
本当にありがとうございます。 私の息子にいままでのさせてきた食生活や食べ物の好き嫌い などを考えてみますと、アドバイスのお話にでてきますとおりであると 思いました。洋食が好きで、インスタント系やジャンク食品を好み 菓子類も多く食べておりました。ちなみに味噌汁も嫌いでほとんど食べないことを許してしまっていました。これもすべては親である私と妻の責任であるのですが・・・ 反省いたします また、息子は、体温もやはり低めです 明日から、足湯をすぐにやらせたいと思います 貴重なアドバイスをいただき、本当にありがとうございます。
- sarujie-k
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私の父も肺がんで亡くなりました。2年半の治療で終焉を迎えました。 そのころも今も治療法はあまり変わっていないように思いますが、今も放射線治療・抗がん剤・手術の3点セットではないですか? 父のことで、さまざまな勉強をしましたが、要するに現代医学では生活習慣病は治せないのだと私は考えています。 父は頑丈な人で「鉄人」と呼ばれていたくらいです。 その父が廃人のようになって死んでいった姿が忘れられません。 その後、現代医学ってなにかおかしいぞ?と疑問を持って、自分の将来のためにもと思い、文献を読み漁りました。 その中で「伝統医学」である「東洋医学」「自然医学」「古代中国の栄養学」などを勉強したり興味を持った先生の講演会に出ているうちに、本当は、がんは怖くない、怖いのは現代医学の治療なのだということに気がつきました。 信じていただくことはできないかもしれませんが、16年間勉強し多くの方々に貢献できています。 NHKの46億年の生命の神秘や人体の不思議などの放映をビデオにとって何度も見ました。 そして、古代中国の栄養学などを勉強したときに、「本来、人間の体は完璧に設計されており病気などは存在しない」というフレーズに目が止まりました。 人間は60兆個の細胞の集合体です。35億年の生命の進化は、地球の環境に的確に順応し生き続けてきた微生物の歴史でもあります。 人間は血液がすべてです。そして、その血液をつくるために口があり水を飲み食べものを食べ、酸素を取り込み栄養源として生きています。 肺がんになったからと言って、その部分だけを見ますが、体の複雑な機能はすべて1本の線でつながっているということを知らなければなりません。 病気が発生したのは肺ですが、肺だけの問題(ミクロ)ではなく全体(マクロ)を一つとして考えなければ病気は治りません。 現代医学は、植物で言うと、枝が枯れてきたら、その枝を見ます。「これはダメだ切って取ろう」とか「移殖しよう」と考えます。 しかし、問題は枝だけではではなく、根にあるのです。 根に肥料を与え手入れして、ちゃんとした養分が吸い上げられるようにすると枝は甦るのです。 で・・、人間の根は? 「腸」です。これを覚えるとすべての問題に対処できます。病気は自己治癒力を高めれば自然に消えていくことを知りました。 がんは低体温で発生することも知りました。手元の資料にこう書いてあります。 「体温が1℃下がると免疫力が37%落ちます。代謝は12%落ちます。・・体温が平熱より1℃上がると免疫力は5倍に上がります。だから病気をすると体温が上がるんです。がん細胞は体温35℃で一番増殖します。39.3℃になると死にます。がんが増えているのは体温が低下したからです。その証拠として、高い温度を有する心臓や脾臓にはがんは発生しなくて、中が管になっていて冷えやすい臓器(食道・胃・肺・大腸・卵巣・子宮等)に発生しやすいのです。」 体が冷えると血流が悪くなり「汚血」となり万病の元となります。 化学的な薬は体を冷やします。放射線治療も抗がん剤も正常細胞の働きを衰えさせ冷えていきます。手術をすると免疫力が低下し細胞の力が弱くなります。 体がどんどん冷えていき、転移すると言いますが、本当は冷えていくために、転移ではなく新しくがんをつくり出しているようなのです。 従って現代医学に頼る限り、5年生存率の中でしか生きられないということになるようです。 足湯をされると良いと思います。 温めると、白血球・マクロファージ・T細胞などの働きが活発になりがん細胞をパクパク食べてしまいます。もちろん細胞が活発に活動できるだけの高度な栄養が必要ですが。 細胞は「酸素」と「栄養」を取り込んで生きる生命体です。 化学療法の中では生きられません。 私が尊敬する医学者がおられますので記します。 http://homepage1.nifty.com/morishita_/ http://www.obitsusankei.or.jp/ こういうものも愛用してます。http://www.stage-jp.com/ こういうことを知ってください。http://www.e-lifestyle.co.jp/kodawari/koso_04.htm 我が家では「酵素」「醗酵にんにく」「パパイヤ醗酵食品」「サバイバルエキス」などを常備しています。 参考になりますか?
お礼
本当に貴重なお話をいただき、ありがとうございます。この人生最大の試練を息子とともに乗り越えられるように頑張ります。
補足
ご回答をいただき、本当にありがとうございます。 貴重なお話をありがとうございます。 是非参考にさせていただきたくおもいました。 ご愛用の文献や食品などがございましたら いろいろと教えていただきたく 何卒、宜しくお願い致します。
- leo0220
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>このような体験、情報をお持ちのかた、ぜひ参考意見をください。 求められている答えと違うかもしれませんが、癌の専門医に診察してもらうべきだと思います。 >手術ができないくらい進行しているのではないかというようにいわれています。 うちの祖父は近医で胃癌・余命三ヶ月と診断され癌研有明病院(東京)にわらにもすがる気持ちでいきました。(家から東京までは電車(空港まで)+飛行機で2時間半です。) 癌研に行った時の祖父の状態は先生もビックリの状態でした。 でも、癌研で手術をしていただいて、もう2年が経ちますが、祖父はまだ生きています。(先生には3年と言われています) 抗癌剤を飲んでいますが、テレビで見るような毛が抜けたりなどの副作用もありません。(きついことはきついらしいですが・・・) 祖父の周りの人(癌の人)は、祖父の話をきいて癌研に行って、長生きをしている人が沢山います。 できるなら一度行かれてみてはどうでしょうか 下記は病院のサイトです。
お礼
アドバイスをいただき、本当にありがとうございます。親としてできることは何でもしてやりたいと思います。気をしっかり持って頑張ります。
- roca11510
- ベストアンサー率23% (6/26)
直接の回答にはなっていませんが、ある雑誌に医療系相談サイト として参照URLのサイトが紹介されておりました。 もしかしたらこちらのサイトの方でご相談される方が宜しいかも しれません。質問者様と息子さんにとってすこしでもお役にたてば 幸いです。
- 参考URL:
- http://www.gankeijiban.com/
お礼
本当にありがとうございます。紹介いただいたサイトで同じような悩みをもっておられるかたの書き込みをみて勇気づけられました。絶対に最後まであきらめません。しっかり病気を把握して、息子のために私ができることを最大限してやることが一番大切だと思いました。気持ちをしっかりもって息子と一緒に頑張ります。アドバイスをありがとうございます。
- poponponpo
- ベストアンサー率29% (965/3218)
日本で使用可能かどうかわかりませんが、新しい治療法の情報です。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=145679&lindID=4
お礼
貴重な情報をアドバイスいただき、本当にありがとうございます。
お礼
いろいろありがとうございます。 親のわたしが言うのも親バカとしか思われなくてなんなのですが、 息子はいつもほんとうに明るく、友達も多くて、ひとにやさしく 思いやりのある子です。 正直、なぜこんなことにと大変なショックでした。 しかし、いろいろなご意見を聞き、直面した試練に動揺し 塞ぎ込んでいては駄目だと思いました。 「辛い時、笑う時」ということですね。 本当に感謝致します。