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自立航法ユニット内蔵GPSアンテナについて

現在、Panasonicのポータブルナビゲーション【KX-GT300V】を使用しているのですが、GPSのコードのどこかが断線したのか全く認識しなくなりました。 そこで、アンテナの買い換えを考えているのですが、専用の「自立航法ユニット内蔵GPSアンテナ」にするか、「汎用アンテナ」にするかで迷っています。 いまいち分かってないのですが、「自立航法ユニット」が内蔵してあるのと無いのとでは大きな違いがあるのでしょうか? 再来週には、またナビが必要なので困っています。詳しい方がおられましたら宜しくお願い致します。

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  • santana-3
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回答No.1

1.ジャイロ(地磁気)や加速度センサーまたは車速パルスを利用して、GPS測位以外の方式で自車位置測位を行うこと。 2. KX-GT300Vのみ自立航法ユニットを付属のGPSアンテナ内に内蔵。内蔵の自立航法ユニットは、GPS衛星の信号と加速度センサーによる「簡易ハイブリッド航法」での使用のほかGPS衛星の信号と車速パルス信号などを用いて自車位置を測位する「ハイブリッド航法」の双方での使用ができます。「ハイブリッド航法」で使用する場合、車速パルスを利用するために配線工事を行う必要があります。 上記の事がPanasonicの「 自立航法ユニット内蔵GPSアンテナ」の項目に記してありました。

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